蒲郡市博物館の歴史を感じる。
蒲形陣屋大手門之跡の特徴
竹谷松平家大手門跡、歴史を感じる場所です。
蒲郡市博物館とのつながりを知りたい方におすすめです。
秋葉山常夜燈探索の際にぜひ訪れてみてください。
つまり蒲郡市博物館に復元されてる門がここにあったってことですよねもう少しその辺のことを案内説明して欲しいなー😅
史跡巡り秋葉山常夜燈探索で発見しました。かって蒲郡高校一帯に所在した蒲形城の南に有った蒲形陣屋大手門跡の碑であり現在蒲郡市博物館の入口に復元されています。
名前 |
蒲形陣屋大手門之跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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竹谷松平家の大手門があったとされる場所です。竹谷松平家は慶長十七年(1612年)に蒲郡に移り蒲形城に住むようになりました。この大手門跡のすぐ北側に蒲形陣屋の土塁や、城跡(上本町交差点そばにありますが、現在は駐車場になっています)がありますが。城は1869年まであり、大手門は明治初期に豊川市の御津町へ移築されました。その後、老朽化により1991年に復元移築し里帰りしました。それが、蒲郡市博物館にあります。今は、来館される人たちを迎えています。