神秘的な雰囲気、三柱神社。
三柱神社(稲荷社)の特徴
三柱神社の御祭神は倉稲魂神・天御柱神・国御柱神です。
神秘的で本格的な雰囲気を持つ神社です。
美しい茅葺の社殿と赤い神明鳥居が印象的です。
玉置山の地主明神です。詳しくは検索して下さい。
倉稲魂神、天御柱神、国御柱神の三柱を祀る神社。いわゆる御稲荷さんです。厄除けや開運、精神の病気に御利益があるそうです。社は大きくないが茅葺きの立派な造り。玉置神社の中に建っていても手水場が別であります。
三柱神社のご祭神は、倉稲魂神・天御柱神・国御柱神の三柱です。倉稲魂神は京都の伏見稲荷大社 天御柱神・国御柱神は龍田大社で風の神様です、なにか縁の深い神様や特別の由緒があるのかもしれません。
摂社・三柱神社倉稲魂神(うがのみたまのかみ)天御柱神(あめのみはしらのかみ)国御柱神 (くにのみはしらのかみ)がお祀りされています。裏には、出雲さんもお祀りされています。
2023年12月28日に参拝しました。稲荷社とも呼ばれ、倉稲魂神・天御柱神・国御柱神の三柱を祀る玉置神社の地主明神です。三つの宝珠を朱地に白く染め抜いた垂れ幕が、鮮やかでした。
初めて伺いました(2022.8.10)前も来たとは思うのですが、回る余裕が無くて今回チャレンジ山にも上がってますので✌️
狐さんがなかなかなするどいお顔〜
神秘的でとても良い雰囲気の神社です。
三柱神社の神様は倉稲魂神(うがのみたまのかみ)・天御柱神(あめのみはしらのかみ)・国御柱神(くにのみはしらのかみ)の三柱と伝わります。この倉稲魂神は京都府の伏見稲荷大社で農業や商売繁盛などの神様として、また天御柱神・国御柱神は奈良県生駒郡の龍田大社で風を司る神様としてお祀りをされていることで知られます。三柱神社は別名「稲荷社(いなりしゃ)」とも呼ばれますが、稲荷信仰が盛んになる前から地主神(じぬしのかみ)としてお祀りをされており、厄除けや心願成就さらに精神の病(ノイローゼなど)また海上安全にも特別の霊験があるとされています。毎年、3月の初午の日(今年は3月12日)に行われる三柱神社の例祭は初午祭とも呼ばれ、10月24日に行われる本社・玉置神社の例祭に次いで、盛大に行われます。
名前 |
三柱神社(稲荷社) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ

玉置神社境内で1番大きかったお社。この右手から、さらに奥に道が続いてます。最後は、玉置山山頂へと続いてました。