小津神社で感じる、知られざるパワー。
小津神社の特徴
地元の人々に守られている小津神社です。
世界的物理学者の寺田寅彦が願掛けした神社です。
毎朝20人が集まるラジオ体操が行われる場所です。
氏神様として大事にします。
ラジオ体操に毎日20人ぐらい集まっています。
いつもきれいで 気持ちのいい場所です。初詣や輪抜けの時は 屋台がほとんどなくて 子供連れにはありがたいです(笑)宮司さんも 人当たりの良い方でした。
知られざるパワースポット☝️サイコー⤴️⤴️
小さな神社です。向かいの道路に駐車場があります。
地域に根付いた 小さな、小さな神社⛩️です。特に建物が、新しいとか 立地というわけではないのに、 なにやら、とってもキレイな気持ちのいい場所です。清潔感があって✨ こざっぱりとし、少なくもなく、多くもない 春夏秋冬の木からの木漏れ日や、鳥のさえずり、、ホントに小さな 神社⛩️ですが、前の道路を通る度に、必ず あっ!また来たい!また行きたいと、思います。春は、桜と、大黒様、金柑、夏は、風鈴🎐が、秋は、紅葉🍁が、冬は 焚き火が、いつもそこで、待っていてくれます。それも、たくさんではなくて、ホントに桜も1本、金柑も、2、3本ですが、その控えめだけど、美しい様子が、とても、気持ちいいです。ずっと、変わらぬ姿で、ここでみんなを守っていたのではないかと、思われます。わたしは、大好きな 場所です。すぐ近くには、コンビニ、そして、安楽寺というお寺や、薫的神社⛩️!いわゆる くんてきさんもあり、ちょっとした プチ神仏閣めぐりが、できます✨高知駅前南口から、西へ1➰2キロでしょうか?車だと、5分もかかりませんが、歩くと少し距離を感じるかもしれません。高知駅前から、南口に直進すると、はりまや橋や、南西には、大橋通り、ひろめ市場、大神宮、潮江天満宮(藤原道真)、など、高知の中心部にあたりますが、この小津神社⛩️からも南へ行くと、日曜市(日曜日は)のある、追手筋、高知城へと続きます。城下町のお膝元の、ちょっとほっとする子どもたちが、走り回る神社⛩️という感じです☺️✨実際よく、子どもが おこずかいで、おみくじをひきにきたり、かわいいお願いごとをしている様子を、目にします✨
地元密着の神社。毎朝6時半からのラジオ体操で地元の人との交流も楽しい。
小津神社(おづじんじゃ)は、高知県高知市幸町(こうちしさいわいちょう)の神社だ。祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)、大綿津見命(おおわたつみのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)神社に到着。駐車場は、道の向かい側にある。町中の神社だが、駐車場が広くありがたい。横断歩道を渡って、小津神社に向かう。狛犬は地を這っている。由緒書き。高知市が水没しているのは、津波のせいではない(笑)狛犬がよだれかけをしている。その奥には土俵が見える。蜂の巣状の岩があった。その横の石灯籠は、寺田寅彦が奉納したものだ。寺田寅彦は高知出身の偉人だ。社務所はレトロな建物だ。その前にご神木。立派な楠だ。樹齢300年と書かれている。大国様。由緒書き。それにしてもデカイ。どうやら四国一の大きさらしい。神橋を渡る。これも寺田寅彦(てらだとらひこ)が奉納したものだそうだ。拝殿はとても大きい。内部はこんな感じ。祭神を書いた札には、須佐之男命、大綿津見命の2柱しか書かれていない。もう1柱の大国主命は、参道の石像として出張中のようだ(笑)いやいや、2006年ごろになって合祀されたようなので、その関係だろうが。参拝を済ませ、拝殿右の摂社へ。秋葉神社。おさばえ様。由緒書き。さらに奥に入って、本殿を見てみた。完全に囲われて、見ることができない。本殿裏にも、駐車場がある。参道を戻り、次の目的地に向かう。高知市中心部に位置し、度々参拝している神社だ。非常に良く整備され、車でのアクセスも良い。ぜひ参拝して欲しい神社だ。
古くから、この地にあったようですね。
名前 |
小津神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-873-6602 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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御神木に是非触って下さい気を感じます。