四国の覇者、長宗我部の居城。
浦戸城跡の特徴
四国の覇者・長宗我部氏の最後の居城、浦戸城跡です。
戦国時代の歴史が感じられる堀切や天守台遺構が残っています。
龍馬記念館の向かいに位置し、歴史情緒あふれる散策地です。
関ヶ原で破れるまではここが高知の都やったんやなーまさしく栄枯盛衰をまんま表した城跡です。
実際に行ってみるとほぼ削られてる。石垣が少し残ってるぐらい。
戦国時代に名を馳せた四国の雄・長宗我部氏最後の居城。龍馬館の駐車場からすぐなので、寄りやすいです。
坂本龍馬資料館の駐車場から徒歩一分位の所にあります。山城ファンの方は坂本龍馬資料館来た折には遺構見学されるのも一項かと思います。徒歩1分ですからね😀また長宗我部元親の居城でもあった所です。
龍馬記念館の向い。天守跡まで歩いて約1〜2分。登ってもいいし、登らなくてもいい!
堀切や天守台遺構など残っています。
詰(本丸)や石垣跡が見られます。まず、ここを見学した後で、坂本龍馬記念館内にある浦戸城復元図を見ると、周囲の状況がよく分かります。その後、もう一度、詰跡を訪れると、より深く昔を偲ぶことができます。
心休まる場所✨適当に‼️観光しましょう😁
名前は有名だと思いますが見るべきところはあんまりないでしょうか。
名前 |
浦戸城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

長宗我部信親様亡きあと、元親様がこの地で水軍を見ながら偲んでいたかと思うといたたまれません。というか、坂本竜馬博物館に城跡を削られ過ぎてる💢社まわりも草木だらけで桂浜が見えない。もう少し手入れしてあげて。