出汁の奥深さ、モチモチの麺。
あなぶき家 津田の松原SA(下り線)の特徴
津田の松原サービスエリア内で楽しむ、驚きの出汁と強い麺のコシのうどんです。
昔のセルフスタイルから進化した、手軽に楽しめるうどんの新しい形がここにあります。
貴重なSAで食べられる食事。少しだけ割高に感じるけど、期待しすぎなければ、十分美味しく感じると思います。
食券なしで、直接店員に注文するタイプ。注文をうけてからうどんを湯がき、丼に入れセルフで出しを注ぐ。味は硬すぎず柔らかすぎずちょうどいい。
香川のスタンダードなセルフうどん店と比べると値段は若干高めではありますが、サービスエリアのフードコートのうどんとしては比較的お手頃であり、うどんも十分なクオリティかと思います。
大切なお客様を鳴門市まで送っての帰り。時間的に高速道路SAの食事処でランチと決めてました。午後4時前でもランチです!これ、良いことはある...この時間になると大抵の店は空いてるからだ。メニューを見て右奥のお盆を手にして割り箸も取っておく。中のスタッフに『肉わかめうどん』と、注文入れた。何玉か問われるので...1玉と答えた。うどんに肉&わかめがのっかってお盆にだされるので、そのままスライド...トッピングはアジフライ!それに小いなりを1つ。めんつゆは精算の横でレバー押して自身で入れるスタイル。あとネギも入れてから、テーブルにつく。讃岐うどんと名前ついてるから、筆者はそれだけで満足(笑)だけど、これだけであっという間に1000円越え😂美味しいうどん、ご馳走さまでした🙇
メニューが豊富です。しっぽくうどんは売り切れてたので、かしわうどんにしましたが味も美味しかったです。
小規模SAのうどんと侮るなかれ、予想以上の出汁の奥深さと麺のコシの強さに驚かされる。うどん県玄関口の一つとしてふさわしいうどん。
子供の頃に、かつて高松駅と岡山の宇野駅を結んでいた宇高連絡船のデッキでうどんを食べた記憶があり、高松行きの船内で食べるうどんを「迎えうどん」、逆に宇野行きの船内で食べるうどんを「別れうどん」と言ったそうです。本四連絡橋ができ、宇高連絡船が無くなった今は、この「あなぶき家」と与島の「架け橋」がその役目を担っているような気がします。「あなぶき家 下り」で食べるうどんは、関西に住む私にとっては別れうどん。いりこ出汁としょうがの郷愁の味によって、うどんの聖地・讃岐との別れの寂しさと、次の讃岐への訪問の期待が交差します。店はシンプルなセルフスタイルで、天ぷらや揚げ物のサイドメニューも豊富です。讃岐うどんツアーで中讃地区の強者店を巡った帰りであっても、味では引けを取らない美味さだと思います。
津田の松原サービスエリア内にあるセルフうどん屋さん。うどんはコシかあり出汁も美味しく、サービスエリアに出店しているお見せしてレベルが高いです。高速で移動中だけど、どうしてもさぬきうどんを食べたいとなったら、食べていって間違いないお見せです。
西条市行く途中利用しました。厨房の方もレジの方も愛想良く他店で時々ある接客の不愉快はありません。美味しいし、料金も安く再度西条市を訪れる時は利用しようと思います。
名前 |
あなぶき家 津田の松原SA(下り線) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0879-42-0880 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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レオマの森への 送迎バスに 梅田から 乗り、お昼休憩に さぬきうどんを 食べました。あさりとわかめのおうどんととろろご飯のセットで食べました。娘はぶっかけのうどんレモン絞ってさわやかなでした。覗きましたゆっくりできました。