本願寺で心安らぐリモート法話。
西願寺の特徴
寺の和尚さんはパソコンに詳しく、リモート法話を提供しています。
本願寺での法話が心を安らげる良い機会となっています。
コロナ禍でも集会の代わりに、オンラインでの交流が可能です。
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こころの安らぐ良い場所です。
名前 |
西願寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-252-7675 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
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寺の和尚さんは、パソコンなどに詳しくて、コロナで集会が開けなくなってから、本願寺に通って色々とリモートによる法話に関して仕事をされています。真宗大谷派の仏教寺院で、「さいがんじ」と読みます。日本最古の街道(官道)の長尾街道から、大豆塚(まめづか)の集落へ入った処にあります。享保年間(1720年頃)惠然によって創建したと伝えられ、爾来看坊道場として留守職を置く。1869(明治2)年古堂を買い取り、それを本堂として改築、1878(明治11)年自庵として許可された。真宗道場には色々な呼び名があるのです。この辺りは、真宗の歴史研究の一分野です。1995(平成7)年に総代・役員をはじめとする門信徒・有縁の方々の懇篤により、老朽化した本堂を再建し現在に至っています。道は狭いのですが、本堂の裏に駐車場が用意してあります。行き過ぎると通行不可の歩道となるのでご注意ください。境内は花が咲くように整備されています。また、小さな寺院ですが、ホームページは完備しています。東側に西願寺会館がありますが、外から見るのと異なりホームページで見ると立派できれいな内観です。大豆塚(まめづか)町には、地蔵尊が二つありますが町にはお寺はひとつしかないので、地蔵盆では和尚さんは両方へ行かれるのでしょう。コロナ以来地蔵盆がありませんでした。