小島峠で楽しむ爽やかな眺め!
小島峠の特徴
紅葉の時期には最高のロケーションを提供します。
曲がりくねった道を登り詰めた先に自慢の絶景があります。
祖谷に通じる重要な峠道として知られています。
東祖谷からつるぎ町一宇に抜ける際に便利な峠道です。途中、携帯の電波がつながらないのと、冬季は凍結するのでご注意ください。
小島峠の石碑、お地蔵さん、お堂、トイレがあります。特に眺望はありません。車は数台駐車できます。黒笠山への登山口でもあります。
眺望無くビューポイント的には期待外れ山の水を頂いて一息!
曲がりくねった道をひたすら登り、やっと頂上についた時はホッとしました。
天気が良ければ、落合峠。この日は曇天。峠を越えたかった。地味かもって思えるこちらを選択。結果、良かったです。貞光川を堪能するソロツーになりました。普通はそのまま剣山へ走るんですけどね。マップの峠はかなり菅生スゲオイ側に表示されてます。
2020/9/14439号線の菅生から438号線の一宇に出るには見ノ越経由より近道となります黒笠山・矢筈山の登山口にもなります菅生から小島峠を越えるまで携帯の電波は届きません。
爽やかな眺め。ヤッホーは返ってこない。
ここが祖谷に通じる道として知られた小島峠(1,320m)です。一宇では丸笹峠に次いで高い位置にある峠で,江戸時代の文献にもよく登場します。峠には杉の古木の下に地蔵尊を祀った祠があります。この石仏は右手に金剛杵を持っているため,大師像と間違われることがあります。毎年6月末に地蔵祭りが行われ,東祖谷と一宇の住民の交流が続いていました。
名前 |
小島峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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紅葉の時期、最高のロケーションです。