酷道193号線の最凶峠、冒険のひととき。
霧越峠の特徴
海南町からの自然豊かな湧水を求めて訪れる道中にあります。
酷道193号線の一番厳しい区間を体験できる最凶の峠です。
晴れた日でも霧が出る神秘的な雰囲気を楽しめます。
未来コンビニからDMVに乗る為に海南町への道を検索したら、カーナビもGoogle Map もこの道を推奨。地図ではかなりクネクネしていたので、ホリデードライバーでも通れるか怪しいと思いながらも入り込んでしまった…鋪装はされているのですが、かなりヤバ目の道です。凄すぎて写真を撮れませんでした。休む間もないくねくねの連続。道幅は一台ならオッケー。対向車が来たら…多分大丈夫。少し前後すれば、すれ違いできるかも…集落を過ぎてからの山道では一台も対向車きませんでした。この道は、枯れ葉が多く、道の大部分を覆っている。落石注意の意味には、上からの落石と、落ちている落石にも注意が必要と初めて知った。清掃整備の追いついていない道路でした。
徳島で〝アメゴ”を求めた際に道中たどり着きました‥。ダートこそ無いものの脱輪、転落、落石、道迷いに注意です。
那賀町上海川から海陽町小川(轟の滝方面も含む)まで携帯電波は届きませんが峠頂上は届く所あり。尚、ここから那賀町方面はよく山腹崩壊で通行上になります。小浜方面への林道が通れれば迂回できます。あと冬場は峠より北側(那賀町)はたまに積雪していることがあるので注意してください。
見張らし無し。峠付近は広かったので一息つける。那賀町から入って幅員減少後、中部山渓轟公園線まで一台も対向車とすれ違わなかった。那賀町側の入ってすぐ辺りの狭い道が、落石とガードレール無しの崖で一番怖かった気がする(笑)時々、枝や石をどかしながら進んで峠に到着。海陽町側のほうが比較的道はキレイな気がした。でも落石はあった。
夜間走行中パンク!電波も届かず途方にくれました泣 自分的には439より落石の多さ、道路状況の悪さ、通行量の少なさで四国最凶路線の称号を授与したいと思いますw
自転車で高知県を一周した際にこの道を通りました。大きな石もゴロゴロ転がってるし電波も繋がらないし中々スリリングな国道でした。
那賀町上海川から海陽町小川(轟の滝方面も含む)まで携帯電波は届きませんが峠頂上は届く所あり。尚、ここから那賀町方面はよく山腹崩壊で通行上になります。小浜方面への林道が通れれば迂回できます。
四国の中では酷道として439号線の次に有名な193号線(193,いっきゅうさん).ここまでの道はガードレールがない場所や落石がある場所などそして離合困難な場所が連続してます.興味本位で入ってくる道ではありませんが,好んで入ってくる方もいらっしゃるのでしょう.私の時は対向車がいなかったので,良かったです.雨の後など落石も多くなるでしょうし,名前の通り霧も出てきて見通しも悪くなります.大雨のときには入らないのが正しい判断だと思います.
晴れた日に来ましたが、普通に霧が出てました。霧越林道開通記念碑の辺りはauの電波も届きます。
名前 |
霧越峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.1 |
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海南町から湧水を求めて向かう途中に走行。かなり細い道で、対向車とは一台もすれ違いませんでした。離合ポイントも限られるのですれ違わなくて安心しました。途中熊に遭遇しました。