豊島の自然に映える アートと海の調和。
海を夢見る人々の場所(瀬戸内国際芸術祭2022 作品No. te19)の特徴
砂浜に映える黒い作品が、訪れる人々を魅了する美しい場所です。
豊島の素晴らしい自然の中で、アートと海が融合した絶景を楽しめます。
朝早くのレンタサイクルでのアクセスが、特別な体験を提供してくれるでしょう。
高松発7時台の高速艇で8時過ぎに豊島に到着バスやレンタルサイクルは9時からなので徒歩で40分くらい歩けばこの景色が独り占めできます。
唐櫃の清水から自転車で30分ぐらいで着きました。電動アシストの自転車だったので、途中の坂も苦にならなかったです。
瀬戸芸の作品でもあるベンチが置かれています。バックに男木島を入れて写真を撮ると絵になります。
目の前に見える綺麗な三角山の男木島を望めます!すぐ近くには閉業になったレストラン(?)とあり写真好きな方はオススメです!
作品とうみが一体となってとても素敵な場所。
良い眺めです。周りに他には何もありません。
砂浜にある座ることができるアート作品砂浜の色に黒い作品がよく映えます言葉では表現しきれないので行ってみてください。
この作品を見るために、朝早くにレンタサイクルで軽く山越え。この時の景色が大変綺麗でした。
豊島の素晴らしい自然だからこそ映える作品です。追加で一年後の2023年4月17日作品は残されていました。
名前 |
海を夢見る人々の場所(瀬戸内国際芸術祭2022 作品No. te19) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0879-62-7000 |
住所 |
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HP |
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/teshima/358.html |
評価 |
4.4 |
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開催日ではなかったのですが、見ることができるところがあり外国からの観光客で賑わっていました。