青い海とイカ釣り天国。
手倉湾の特徴
手倉湾の海は、釣り愛好者にとって魅力的なアオリイカの穴場です。
夕方の海でナブラが立ち、美しい景色を楽しむことができるスポットです。
小さい海水浴場ですが、駐車場や水洗い場が整備されています。
景色は、抜群ですかね。ただ、漁師町を抜けてくるので十分に徐行して運転が、必要ですよ。
車止めの岩の幅、あと10センチずらしたい、、、
海底に釣糸が張り付いている所が有りました( ´-`)トイレと駐車場が有って良い所ですアオリイカが釣れますし、夕方ナブラたってました。
海浜公園の反対側では駐車場のほか、公衆トイレと水洗い場がありました。
落ち着きます!トイレもあるし綺麗やし!
★★★★☆(4.5) 大好きなアオリイカ釣り場だった金曜日、高松から高松道を板野ICか鳴門ICで降りて後はひたすら一般道をひた走る。当時はまだ鳴門JCTは無かった。途中で生きアジを買いつつ、たまに夕飯を食べながら、55号を徳島県最南端の海陽町まで来てコンビニで食料を購入してから鞆浦に舵を切る。到着は大体23時頃か。ここでのターゲットはアオリイカで釣法はヤエン。既にヤエン釣りに取りつかれていた。この手倉湾でもお気に入りの場所は乗り合い釣り船の発着所で、早朝以降までは運航には問題なかった。ここの下の段で竿を3本ほど出す。ここの釣り座に入れるということは角度でいうと約90度を自分のエリアとしてカバーできるのだ。この発着所には出力の低い蛍光管の常夜灯があるのだが、たまに球切れしてると暗くて結構怖かった。勿論カンテラランプは使うが、湾に迫る山の中から時々「ギャー」とか叫び声が聞こえてくるのだ。幽霊が出るという噂もネットにあり、チキンハートな俺は丑三つ時にはビクビクしていた。代わりに満月だと海面が照らされるくらい明るかったし、肉眼で見える星の数も多かった。さて、アオリイカだが、それなりに釣れたと思う。と言っても干潮時にはしもり根に仕掛けが絡んでしまうことも多かったし、自分の腕の未熟もあった。ボウズのこともあったし、最高でも6杯で、サイズもキロアップそこそこだったと思う。
はい、今日はアオリイカ1、5キロを3杯と1キロ3杯です。大漁です。
1年ぶりぐらいで見に行ったら、2019年の台風の影響でトイレは利用できない状況になっていました。
海が、とても、キレイでした!公衆トイレあります。
名前 |
手倉湾 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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グループのみんなと茶会しました。景色が最高でお茶の味も格別おいしかったです。