江戸時代の思い出、静かな池での散歩。
弁天池の特徴
延宝年間に築かれた歴史ある溜池で、風光明媚な景観が楽しめます。
つつじ祭りの時期にボートが出て、賑わいを見せる魅力的なスポットです。
散歩道が整備され、季節ごとの美しい樹木をゆっくり楽しむことができます。
全国ため池百選に選ばれただけあってきれいな池でした。誰もいなくてゆっくりできました☺️
ほぼ毎日散歩しますが渡り鳥が7、80羽あます。水もやく1メートル少なくなってめす。
内原野公園内にあります。1673~1680年頃に延宝年間に築かれたといわれる潅漑用の池で、全国ため池百選にも選ばれたそうです。毎年行われている「つつじ祭り」の開催期間中にはボートの貸出も行われています。
水量が少ないですが そこそこ綺麗です 日本ため池100選に高知ではただ一ヶ所選ばれてます。此処のボートは45年前に来た時も有りましたよ 懐かしいなぁはい、乗りましたとも 久々で気持ち良いです。
この池が築かれたのは江戸時代のはじめ1673年-1680年頃、延宝年間と記録されている。土佐藩山内氏、家臣五藤氏は領内の開発に力を入れ、財政安定のため増収を計り、新田開発の一環として、この内原野弁天池の築造が行われた。
歴史的には土佐藩家老 後藤家が内原野台地の水田開拓の為に造営した農業用の溜池だが、北の山部には自生のツツジが多く風光明媚な為、別邸(別荘)=延寿邸を作ったのが始まりと聞く、元々は茅葺き屋根、武家の家屋特有の室内設置の厠が在り(現在は外部に移築) 維新後、池は地区民農民、公園は県=管理は安芸市に移管される❗40年前迄は県下有数の賑わいを見せるが、時代と共に衰退するが静な自然公園となる、付近に陶芸館、🍆公園、渓谷状(御釜)の谷川、土地は取得だが未開発の公園(塩漬け)=昔しの広域公園計画も有るが、自然や農林業を活かした体験型観光地区としては立地も良い‼ ⚠住所が大井になってるけど…大間違い 公園は井ノ口乙ですね❗自分の地区は3つの地区の境界の混在する土地…極端な話し隣の家が他の地区住所録になってる事が有りますよ‼
特に何かがあるわけではないですが、散歩出来るような道が整備されていたり気分転換や暇つぶしには丁度いいです笑落葉樹が多かったので、春は開花した綺麗な樹木がたくさん見れて、お花見には良さそうですね。写真のような木の板で水面ギリギリまで行くことができますが、めちゃくちゃ揺れて場所に似合わないようなスリリングな体験ができました!w
高知には結構溜池が有るのを知りませんでした。隣接する公園には小径を通って行けます。また、民陶の窯元もすぐ近くに有り、現在3か所が稼働してます。
暇つぶしにええで。
名前 |
弁天池 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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つつじ祭りの時期はボートも出ており賑わっていました。