隠れ家で楽しむニッカバー。
一養軒の特徴
秘密の隠れ家で、特別な瞬間を楽しめるお店です。
大正期から続く、京都初のニッカバーの歴史を感じるレストラン。
カツサンドやカキフライが評判で、思わずお皿まで舐めちゃいたい美味しさ。
1922年~2022年百周年の希少なニッカバーレストラン!私がお店を認知したのは72年前です。入店したのは1965年からです🍀
大正期に創業、後に京都初のニッカバーとなった老舗。オードブルをあてにハイボールを飲むと京都の酒場にいるという実感がこみ上げる。オードブルに入っているエビコロッキー(エビコロッケ)、自家製マヨネーズがなんともうまいメキシカンサラダは逸品。ここにきたら是非食べたいのがローストビーフ(一養軒風)。デミグラスソースが滲みる。ローストビーフというよりビフテキだが、そんなことは気にしなくていい。男にはそういう夜がある。チキンオムレツもうまい。玉ねぎの食感がいい。お店で食べるオムライスというより家で食べるような味わいだ。男には郷愁を京の寂れたバーで感じてハイボールで胃袋に流し込みたい夜もある。それでいい。僕はここでは自分のことを俺って言うようにしている。会社の後輩のことはボウズって言うようにしている。いいかボウズよく聞け。ここのバーで飲んだ後は自分が次元大介になった気持ちになる。流れ者にゃ女はいらねぇ。
過去ログ2017.01落ち着いた佇まいの洋食屋さんスーパーニッカの水割りがおいしいと聞きつけ訪問カツサンドやカキフライと堪能させていただきました。
いろんなところで記事を読んでいて、来たくて来たくてやあっと来られた!そしたらコロナでちょっと休んでて、この日が久しぶりの開店とか…もう!なんてラッキーなのぢぶん❣️
リーズナブルなお値段で、コースをたいへん美味しくいただきました。お店の雰囲気もレトロで落ち着きました。私はアルコールが飲めないのですが、隣のお客様は美味しそうにワインを飲まれてました!
学生の頃から通わせてもらいました。カウンターの端で、安めのアラカルトを肴にブラックニッカをロックで飲るのが最高でした。京都に戻ると行きたくなるお店です。
久しぶりに「お皿まで舐めちゃいたい」洋食屋サンでした。食酒処「土筆」の女将さんに連れてってもらったのだけど、もう最初から最後までおいしかったわ〜。特筆すべきはハイボール。ぜひ飲んでみてください❗マスターこだわりのハイボール、最高です。あと写真はお料理ですが、コロッキーおすすめします❗コキールや玉子サンドも❗とりあえず、食べられるならかたっぱしからたべて❗そして飲んで❗
名前 |
一養軒 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-221-4249 |
住所 |
〒604-8015 京都府京都市中京区木屋町通四条上る鍋屋町211 |
評価 |
4.2 |
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誰にも知られたくない,秘密の隠れ家です.お酒だけではなく,食事もおいしいですよ!!しかもこのお店、100年以上の歴史はあるんですよ~