木賊山で祇園祭の感動を!
木賊山保存会の特徴
こじんまりした木賊山で、シダ植物の木賊を楽しめる場所です。
祇園祭の神輿がまつられている特別な雰囲気を体感できます。
木賊山町の道は封鎖され、祭りの真っ只中で活気あふれる風景が広がります。
R5 木賊山組立中。
2022年7月14日(木)西洞院通りの木賊山町の道は封鎖しれており、道路のど真ん中で祇園祭の神輿がまつられている。白昼車は大渋滞です。本日はこのあたりは歩行者天国。賑やかな夜になりそうです。
木賊とはシダ植物の名前。御神体は子をさらわれた翁が一人木賊を狩る姿を表現している。
「とくさやま」って読みます。観てる人が、「来年も読めないよね」って話してました。謡曲「木賊」に取材し、我が子を人にさらわれて一人信濃国伏屋の里で木賊を刈る翁をあらわしている。御神体(人形)は腰に蓑をつけ、左手に木賊、右手に鎌を持つ。
名前 |
木賊山保存会 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-351-2259 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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こじんまりした山でしたが、木賊について、会所の方とお話ししました。