懐かしさと新しさの舞台。
弁天座の特徴
昭和の芝居小屋を再現した新しい劇場で、懐かしさを感じる雰囲気があります。
本格的な造りの舞台や花道があり、観客との距離が近い演劇体験が楽しめます。
高木酒造の蔵開きなど、地域イベントにも利用される多目的な会場です。
立派な舞台がありビックリ!奈落もあり発表会もエンターテイメントになります!
初めての歌舞伎座歌舞伎ではなく 藤原さくらの弾きがたりツアーに参加古くからあった芝居小屋を 平成に町の皆さんが復活させた芝居小屋らしく 新しくてすごく キレイでした歌舞伎の雰囲気も楽しみながらのLIVEも 新鮮で良かったです升席も1度座って見たかったので 嬉しい意外と仕切りの木がしっかりとしていて 背もたれになるし 座り心地は なかなか良かったです。
初めて訪れて芝居小屋の作りに感動しました。二階横の席からの眺めもこれまた良かったです。今後とも継承していって欲しいです。
イベントの無い日だったが、見学させていただけた。升席と知り、一度はぜひ観覧したいと強く思った。
狭いが歌舞伎風のステージです、何かの機会に体験して下さい。
海老蔵さんを見に行きましたが小さな劇場で すごく近くに見れて良かったです❗ただ 枡席が狭いので高齢の方は椅子席がお薦めですね。枡席を移動していて 転んでいる方を見かけました。
何かの発表会や演舞には良い場所です!トイレも🦽大丈夫ですよ。
時々、大衆演劇やお芝居の観劇に行きます。とても赴きのある建物で、舞台からの距離も近く役者さんの表情などもよくわかります。
1901年頃、赤岡町の旦那衆がお金を出し合い、芝居小屋を造ったのが「弁天座」のはじまり。1970年に閉館したが、2007年赤岡の娯楽施設として親しまれた芝居小屋が復活。廻り舞台、長さ12mの花道、整然と仕切られた桝席などを備える本格的な造りを中庭から見学できる。絵金蔵と共に街並に調和するだけでなく、新しい景観の創出を重視し、外観はいぶし瓦、土佐漆喰、杉竪板張りの伝統的な佇まいとしながらも現代性を追求してある。また、『弁天座』離れ棟一階の入口には、赤岡の町に馴れ親しんだ古き良き庶民生活の交流の場であった銭湯『旭湯』の建物の一部を移築している。
名前 |
弁天座 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0887-57-3060 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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昔ながらの、芝居小屋を再現した、どこか懐かしい感じですが、新しいので綺麗です。今回、高知で活躍しておられ応援している、シンガーソングライターの豆電球さんのコンサートがあり行かせていただきました。とても、盛り上がり楽しかったです。