遊歩道から見上げる、紀貫之の石碑。
土佐日記御崎の泊の特徴
風光明媚な室戸岬町で文化遺産を楽しめるスポットです。
平安時代の貴族・歌人、紀貫之の歴史を実感できます。
遊歩道に位置する石碑は紀貫之の土佐日記の象徴です。
男がすなる日記といふものを女も…という有名な紀貫之の土佐日記。
遊歩道から見上げる位置にこの石碑はあります。特に解説板などはないので、何のための石碑か分かりません。
遊歩道を歩いていたら偶然見ました。
| 名前 |
土佐日記御崎の泊 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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紀 貫之は平安時代の貴族で歌人。「古今和歌集」の撰者の一人で、三十六歌仙の一人にも数えられる人物です。延長8年(930年)から承平4年(934年)にかけて土佐国に国司として赴任しました。任期を終えて京への帰路に書かれたのが「土佐日記」です。当時は羅針盤がないため、位置確認には陸地の視認が必至でした。そのため基本的に夜は港に入ったのです。この石碑には「泊」とありますがここで宿をとったものではなく、乗ってきた船が「停泊」した場所のことなんだそうです。934年12月27日に船出をした一行は、21日に室津を出ると29日には鳴門海峡近くの土佐泊浦にたどり着きます。しかしその8日間の停泊地名の記録はありません。何か所かの候補地は挙げられていますが明証はありません。まあこの辺で停泊したことは間違いありませんから、という訳で設置された石碑です。ちなみに1954年にゴジラが上陸したのは品川区の八ツ山橋付近でした。「ゴジラ上陸の碑」の設置は予定されているんでしょうか?2025.12.23