神秘の雨乞いの滝、険しい登りも価値あり!
悲願寺の特徴
雨乞いの滝を見ながらの険しい山道は、自然の美しさを堪能できます。
長い間灯台を灯し続けた山の燈台は、神秘的な雰囲気を醸し出します。
740年代に建立された悲願寺の静かな環境は、心の癒しをもたらします。
車で行くのにとても時間がかかります。滝から歩く方が早いかも。外界から隔離されていて、とても静かです。
野間殿河内林道から車で来れます。全線舗装されるけど途中から狭くなります。対向不可 !境内は美しく管理が行き届いた素晴らしいお寺です。秋はオオモミジの紅葉が見事です。
卑弥呼様が居住されてたと言われる悲願寺さんです。静かな山中にあります。到着直前にシカが横切ったり、20cmはありそうなカエルがいたり、住所が神山町神領だったり、卑弥呼様がいたのも事実なんでは?
1kmちょっとの上り坂続きで、たいへんですが。古の人たちの思いを背負ったつもりで歩くのも感慨深いものと考えます。
徒歩で1.1km山道は雨乞いの滝を見ながらの登りで歩き慣れてない方には少し険しいです。車で行くとしても狭い林道を行きます。軽四で行く事をおすすめしますし、ローダウンや社外アルミを履かせてる方は覚悟してどうぞ!現代でも神仏習合の風習のあるお寺でしょうか?お寺とも神社とも言い難いような建物で、どなたが祀られてるのか分かりませんでしたが、厳しくもあり優しくもある空気感です。天照大神、伊邪那岐、伊邪那美も祀られてます。素晴らしい所である事は間違いないです。時が止まったような不思議な時間を味わいに行ってみて下さい。
雨乞の滝から険しく厳かな道を進む事、1キロ。森の中に佇む静かなパワースポット。
山の燈台が神秘的。
山奥の静かなお寺道中の道は舗装のない箇所もあり注意が必要です。
静かて寺の由来に書かれいる内容に感動しました!
名前 |
悲願寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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この悲願寺は徳島県名西郡神山町神領高根に位置します。ここは、那賀郡上勝町と名西郡神山町との境にある高根山(標高1312m)に近い山中にある!?悲願寺は高根山悲願寺(標高750m位かな!?)と云い、かつて弘法大師も修業に訪れたと云う地であつたと云われる!?当時は水場に不便であると云うことで、断念したと云う!?本日、ここへは車で来るか、日本の滝百選の選定されている雨乞いの滝からか思案した結果、雨乞いの滝経由で来ることにしたのである!しかし、雨乞いの滝駐車場は標高350 m 位、雨乞いの滝は標高450 m 位で、凡そ400 m程急俊な山道を登って行くことになった次第である!駐車場からは凡そ一時間半位かけて行つたのである!?かなりきつい道のりであつた!寺の開基は、源満仲の子息美女丸とされている!?この悲願寺の常夜塔は歴史があるみたいで、何か神秘的な建築である!?この悲願寺の境内にいるだけで、何かを感じさせる場である!?