五山送り火を孫と共に。
五山の送り火: 妙 (松ヶ崎妙法)の特徴
令和6年8月16日に開催される五山送り火で新たな体験を提供します。
松ヶ崎駅で護摩木に書いたお願い事が心を癒す特別な時間を生み出します。
3年ぶりの送り火には孫娘と一緒に感動を共有できる素晴らしい瞬間がありました。
令和6年8月16日に、京都五山送り火が、有ります。点火時間は、Pm8時から点火予定で、気象条件によって変わります。大文字が、8時頃に点火、妙法は8時5分頃、船形が8時10分頃、左大文字が8時15分.鳥居が8時20分頃に点火予定だそうです。一度足を運んで見ては、綺麗ですよ。少し暑いかもしれませんが、鴨川沿いでも、見えると思いますが、京都のホテルの屋上から見たいです。
今年は、松ヶ崎駅で護摩木にお願い事を書かせて頂きましたよ🎵コロナ禍のため3年ぶりの送り火は、先月京都市に転居してきた息子の家から孫娘と一緒に鑑賞しましたよ🎵直前の雷雨で心配されましたが無事に着火出来て良かったですね🎵妙法の「法」は元々妙の左側にあったと文献には書かれていますが?どこの山にあったのでしょうね💓確かに、現在の法の字体は妙の字体とは明らかに違いますからね🎵六道珍皇寺の迎え盆から五山送り火まで良いお盆休みでしたね🎵
少し遠いですが、左に見えますよね!
名前 |
五山の送り火: 妙 (松ヶ崎妙法) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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五山送り火×妙全ての煩悩を焼尽せしめ、灰は無辺の荒土に帰るべし。令和七年八月十六日 松ヶ崎にて。