遠くから見える球形レーダー。
牧之原気象レーダー観測所の特徴
富士山レーダーに代わり、長野 車山と共に稼働を開始しています。
球形のレドームが遠くからでも目立ち、美しい景観を演出しています。
1999年に運用開始し、最新技術による観測が行われています。
1999(平成11) 年11月1日、富士山々頂レーダーに代わり長野 車山とともに稼働開始。塔の高さは30メートルあるそうです。そばの広場は、地元の多目的広場として利用されています。常駐している職員はいない、無人リモートのレーダー基地です。
気象庁所管の気象レーダーで、富士山レーダーに代わって稼働しており、球形のレドームは遠くからでも良く見えます。敷地の北隣には小さなグラウンドがあり、子供達の遊び場になっています。
名前 |
牧之原気象レーダー観測所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-286-3411 |
住所 |
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HP |
https://www.jma-net.go.jp/shizuoka/shosai/shisetsu_we/shisetsu_radar.html |
評価 |
3.9 |
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近くで見ると異様で怖いです。