高松の玄関、幻想的なアート。
「Liminal Air -coreー」大巻伸嗣の特徴
瀬戸内アートの入り口に相応しい雰囲気が広がります。
大巻伸嗣の作品が代表する、高松のアート風景。
幻想的な夜の風景が魅力的な場面を提供しています。
瀬戸内アートの入り口に相応しい。色鮮やかさが空と海のブルーに映える。
トーテムポールらしきものが2本立っていました。暗かったので、見えにくかったです。
大巻伸嗣さんの2010年の作品です。
夜は幻想的で良いですね。
作品のタイトル/作家などのプレートが見つからなかった点が⭐️-1です。
高松について最初に目にするアート作品です。
今や、高松を代表する風景の1つになったアート作品。
ガンダムを叩いて伸ばしたようなオブジェ。
瀬戸内の島に渡る高松の玄関アートで有名な島々だけに、ここにもアイコンとなるアート作品。
名前 |
「Liminal Air -coreー」大巻伸嗣 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/takamatsu/87.html |
評価 |
4.0 |
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ガイドブックに載っていたので、とりあえず訪問しました。駅から近い立地である為、時間がある方は、訪問して良いと思います。しかし、コレだけを目的に行く必要までは無いかもしれません。