灯台までの静かな道、特別な景色。
男木島灯台の特徴
男木島灯台は1895年初点灯の歴史ある灯台です。
周辺には美しい白い砂浜と芸術的な景色があります。
港からの道中は途中の看板が楽しませてくれます。
港から歩いて20分くらいで着けます。2キロくらいです。島の雰囲気を楽しめるちょうど良い散歩になります。
雌雄島海運のフェリーで、高松港から女木港経由で、男木港に40分で着けます。そこから約2キロ、ゆっくり歩いても、30分もあれば灯台まで行けます。灯台は、庵治石造りのモダンな感じで、島1番の観光スポットです。併設されている男木島灯台資料館は、日曜日、祝日のみ開館となっていました。以前は、レンタルサイクルがあったので、もう少し楽に行けたそうです。自分は2時間かけて、島一周をしました。
サマーポケッツの聖地にもなった灯台ですね。男木島の港から徒歩で30分前後、2kmほどです。レンタサイクルはありませんので徒歩です。ゲームの通り、夏に行くなら気合いと体力とじゅうぶんな水分を持って向かってください。男性でも日傘があった方がイイです。私が行った時は資料館が開いてまして、エアコンが効いた部屋で一旦休憩できます。常駐?している方がいますので、頼んだら開けてくれるかも?灯台には自販機がありますので、帰り用で買った方が良いです。海辺は砂浜も真っ白でとても綺麗でした!あ、あと、あんまり関係ないかもですが、シーグラスがたくさんあります。わざわざここまで取りに来ないですもんね〜。
8月末、人生2度目の男木島灯台。今回はテント泊させて頂きました。人生の折り返し点に立ち、ふと考え込んでしまう時があり、どうしても行きたくなった。以前来た時、灯台守の方にとても美しい絵を見せてもらいながら、いろんなことを話てくださり、とても元気をもらった。再びここを訪れて、立ち止まったり、少し休むことも悪くない…上手くいかない事も楽しむ気持ちのゆとりが大切だと改めて思いました。西の彼方に見える瀬戸大橋のほうから、東は小豆島のほうから、絶え間なく行き交う船また船、キラキラの白砂と波の音。変わらぬ姿で美しく堂々と立ち続けている灯台。沈む夕陽を見ながら、冷えた一番搾りと男木島の港の近くで買ってきた、タコの天ぷらとサザエ飯。最高の時間を楽しむことができました。
道中やたら灯台押しの看板が見られる。サマポケで紬と過ごした灯台。見ていると目から塩水が流れてくる。
男木島のフェリー発着場からテクテクとひたすら歩き到着!道中は林の中をひた歩いて行きます、途中ハチに追いかけられることも...ヒヤヒヤする瞬間が何度もありました🐝子供の頃に田舎を走り回っていた時の事を思い出しましたが大人になってからではちと怖い...自転車やバイクなどの文明の利器があればそれを使った方が良いかもしれません灯台周辺はとても静かで落ち着いています、プライベートビーチのようなスペースもあって時間を忘れてのんびり🚢
男木島の最北端にある石造りの灯台です。男木島港から徒歩30分強で行けます。キャンプ施設もあるようなので離島の海沿いでゆったりキャンプするのもいいかもしれません。時期になると水仙が灯台近くの坂に咲きます。
かなり古い灯台です。自販機も現役で稼働していたのは驚きでした。トイレもありますし、キチンと水も流れますし手も洗えます。
最高でした。イノシシ遭遇しながらも転倒しても、懐かしく、時がかなり前に戻りましたね。瀬戸内海の北側もまた、日本海までも雰囲気はいきませんが、かなりの雰囲気があります。ドラマに出てきても良いロケスポットかも。
名前 |
男木島灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-821-7012 |
住所 |
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HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/06kanku/takamatsu/e_service/e_05ogi/e_5_0/e_5_0.html |
評価 |
4.3 |
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高松駅でレンタサイクルして灯台に行きました。思った以上のアップダウンでしたが、難所を越えたら平地や下り坂が続き、灯台に辿り着いた時にはいい汗をかいた爽快感がありました。道はあまり広くなく、軽トラくらいしか通れない道でしたし、草が脇からワサワサと生えてて徒歩で行くには少し不安を覚えたので、フェリーの追加料金は掛かりましたが自転車を選択して良かったです。