猫とアートが魅せる男木島。
男木島の特徴
男木島は猫とアートが共存する、特別な場所です。
瀬戸内芸術祭の影響で多くの観光客が訪れています。
新しくてきれいなフェリー乗り場が便利ですが、少し遠いです。
斜面に張り付くような民家の間の路地をウロウロ。地域猫もウロウロ。高松市からアクセスもすぐですが、どっぷりと離島感に浸れます。
きれいなチケットセンターです。島の案内もしてくれます。
「Summer Pockets」聖地巡礼にて高松港から男木島に到着。フェリーは作中でも使われためおん号。ここから散策して男木島灯台を目指すことに。
瀬戸内芸術祭の最中の休日だったけど、臨時便が出たので思っていたほどフェリーは混まなかった。フェリー乗り場の近くで作品が見れます。
ここから振り返って見ると、男木島が独特の地形をしていることが分かると思います。階段状に家が連なっていて面白いです。ここからフェリーで帰る時、島の住民のおばさんが船が見えなくなるまで、いつまでもいつまでも手を振って見送ってくれるのを見て、また来たいなぁとしみじみ感じました。なんだか泣けてきてしまいました。
フェリー乗り場近くから猫がたくさんいます。雨が降っていたので、みんな雨宿りしてました。
瀬戸内芸術祭で多くの方が訪れている。
猫の島でした…
いいところですよ😊晴れててよかった。
名前 |
男木島 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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猫とアートの島本当に猫がたくさんいて、人懐っこく自然に寄ってきます。猫好きにはたまらない旅になります!