女木島のモアイ、青空に映える。
モアイ像の特徴
香川県高松市女木町にあるモアイ像は、ひとりひっそりとたたずんでいます。
タダノのデザイナーが手掛けた模刻モアイ、独特の雰囲気を醸し出しています。
瀬戸内国際芸術祭に合わせて訪れると、島の風景に調和した魅力を楽しめます。
香川が誇るクレーンメーカータダノのデザイナーが作ったモアイの模刻。モアイ起こしプロジェクトの際に作成。
おい、どこ向いてるの?
女木島のモアイ像は女木港近くにあります。女木島にあるモアイ像はレプリカで、高松市の株式会社タダノが、イースター島の倒れたモアイ像を立ち上げるテストのために作られたものだそうです。株式会社タダノは女木島のモアイ像でテストを重ね、イースター島のモアイ像15体をボランティアで復元したそうです。
私が訪れた日は雨が降っていたのですが、ひとりひっそりたたずんでいたのが印象に残っています。
瀬戸内国際芸術祭にあわせて訪問なぜ女木島にモアイが?しっかり香川県とゆかりがありました。
フェリー降りてすぐにある。
モアイ像は島にマッチしますね。
地元住民もなぜここにモアイが置かれたのかがよく知らないらしく、そのゆる〜い感じも島ならではだなと思います。サイズはそこまで大きくないです。2.5〜3mくらい?
不思議ですね。モアイ像。 説明文を読んで納得。
名前 |
モアイ像 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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雰囲気があっていいです。