名古屋一の極厚カツ丼、夢の味!
かつ丼 大樹の特徴
名古屋一の極厚の豚カツが自慢のかつ丼店です!
卓上に豊富な調味料が揃い、自分好みに味付けできる楽しさがあります。
ボリューム満点の豚汁と、柔らかいカツが絶妙な組み合わせです。
11:30 5組並んでいて開店1巡目には入れず室内で待機中にメニュー渡してくれ、お茶のサービス名物のかつ丼 1650円豚汁白かつは軟らかく脂も美味しい卓上に山葵、胡椒、かつ丼のタレ、七味、塩があってあじへんして楽しめた豚汁は切れ端の塊の肉、生姜が効いていて好み見た目以上にボリュームがあってお腹いっぱい。
とんかつが大きい。量に対しての満足度は大きいです。インスタ等で調べてくる若者が多いのか、来客のほとんどを若者が占めている。味はそこそこ。味噌カツの味噌はもう少し深い味があっても良いかと思った。駐車場は無し。西側のコインパーキングを使うかされた方が良いです。
自分はこれで2回目です、かつ丼の豚カツの厚さ半端じゃないですね😃分厚さでは名古屋一の極厚ですね、しかもこのような分厚いかつ丼には卵とじないかつ丼が最近多いですね😃肉が分厚くても非常に柔らかく外はさっくり美味しいです!ご飯は珍しくも高菜ご飯で食欲旺盛になって来ました!因みに肉はビンク色でもちゃんと火が通ってますね!低温調理でじっくり長時間してるので分厚くても非常に柔らかく食べやすいですね😃本当に美味しいかったです!美味しい一杯ご馳走様でした!また食べに行きます!
ランチタイム過ぎた時間に、お店の前を通りかかったら誰も並んでなかったので久しぶりに訪問した【かつ丼大樹】さん。以前は、至高のかつ丼を食べて感動した記憶があり、今回は違うのを食べてみようと『味噌かつ丼250g』を注文❗しばらくして、あのビジュアルがハンパないかつ丼着丼❗蓋が屏風のように立てられ、その前に分厚いかつが鎮座してる雰囲気。至高のかつ丼は、玉子の下が高菜飯だったのに対して、味噌かつ丼は白飯。とんかつは、相変わらずパン粉が超細かく脂部分はバターのようなコク。が、以前は衣が薄かった気がするけど、今回は衣が分厚くてブニョッとしていた。豚肉も、以前のような感動はなく、前回の感動の余韻が脳裏に残ってたせいか期待しすぎたせいか、なんとなくモヤッと。以前は、もっと豚肉の旨みを感じた気がする。味噌かつだから白飯だったのだろうけど、なんか単調な感じがした。う~ん。今度、再度、至高のかつ丼に挑戦してみて、感動を再度、以前みたいに感じれるかどうか確かめてみたいと思う。腹パン❗ご馳走さまでした❗
初めて来店しました。場所は大通りから少し入ったところの住宅街にあります。3連休中日の12時30分頃来店して7組待ち1時間弱待って入れました。店内は少し狭めです。入ってすぐにオーダーし、出てくるのは早かったです。わたしは・味噌カツ丼 150gをオーダー。ほとんどの人が・至高のカツ丼 250gを頼んでいましたが女の人は150gでも十分お腹いっぱいになると思うのでそちらオススメします。味噌カツ丼の下の卵はしっかり味もついていて卵とごはんだけでもごはんが進む美味しさです。カツは脂身がそこまで多くないので食べやすいです。お肉は厚みがありますが柔らかいのでしっかり噛みきれます。豚汁の豚もしっかり焼いてから煮込んでくれていてこれも絶品。ほんとに満足な味噌カツ丼でした。
名前 |
かつ丼 大樹 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-380-6271 |
住所 |
〒462-0844 愛知県名古屋市北区清水4丁目6−15 ビル琴 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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個人的にカツ丼が大好きなので、肉厚のカツ丼を食べるのが念願で、来店するのが楽しみでした。注文は迷わず【至高のカツ丼】を選択。そして着丼するやいなや、『コレコレ!』と上に乗ったカツが肉厚すぎて、フタが閉まらない状態を見てテンションが上がりました。お腹も空いていたので、カツ丼を一気にかき込み、付いてきた味噌汁を時々飲む。これを交互に繰り返す幸せ、、最高です、美味しすぎます。ただ、自分の許容範囲とカツ丼のボリューム的なことで一瞬ためらいがあり、本当は【名物のカツ丼】ぐらいのサイズ感でちょうど良かったのかも!と思いました。次回以降は、食後のことを考慮して【名物のカツ丼】の方でもいいな、、と思いました。食べる量に自信がない方は、こちらがおすすめです。