倉敷の美しい民藝館で贅沢なひと時。
倉敷民藝館の特徴
倉敷市美観地区に位置する、民藝館ならではの美しい展示が魅力です。
国内で2番目の歴史を持つ、見応えある民芸品が揃っています。
古民家を利用した独特な外観が印象的で、ゆったりとした時間を過ごせます。
日本で2番目の民藝館で、多くの民芸品に出会えます。展示説明に文脈がないからただの作品の羅列に感じますが、熱意の中で作られた民藝館であることはスゴイと思います。
美観地区にある地元の民藝館、立ち寄る機会に恵まれました。入口で受付を済ませ2階に上がります。フロアを跨ぐ順路は展示物の属性をより明確に区分けして見れる気持ちにしてくれます。山陰や世界の民芸品もたくさんあり幅広く展示。津軽のこぎん(こぎん刺し)やアイヌの衣などは歴史も含め特に楽しめました。最後は通路(中庭)を出て入り口に戻ります。出口には傘も用意されてました。受付の隣は売店コーナーで色々と販売されてました。普通の雑貨のお店とは違う楽しみを見いだせます。
倉敷市の日本遺産を構成する文化財。
むしろ、美しいです。芹沢銈介のセンスと職人の技術。後世に残す…伝えていくべきものでしょう。
この内容で入館料1000円は高すぎます。
二階はゆったりできますし景色も良い。
見応えのある民芸館。
ギャラリーのオーナーが前日に作家と下品なトークをしていので買う気は失せますがいいものがあれば買います。倉敷の老舗。
なんだか倉敷の民芸館だけど、海外の民芸品が多くあり。もうちょっと倉敷のものをみたかった。せめて日本のものにしてほしい。また、置いてある箪笥についても説明あればうれしい。
名前 |
倉敷民藝館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
086-422-1637 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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米蔵を利用して作られている民藝館。民芸品はもとより、蔵の作りにも注目していました。倉敷のものと外国のものが混ざっているので、それぞれの土地で同じような民藝ができたのか、それともシルクロードを渡って広まったのかが気になって質問したら、答えていただけた。