小田原城と大木の不思議友好。
ビャクシンの特徴
小田原城の銅門をくぐると、正面に美しい姿が広がる。
幹から枝分かれした二つの樹冠の不思議な木を体感しよう。
木の根元から見る小田原城の絶景が心に残る。
小田原城銅門をくぐると正面に立って居ます。
大木のうえに幹の途中から枝分かれしているので、一つの木に二つの樹冠が重なって見える不思議な姿です。一見、青々とした若々しい姿ですが、幹を見ると樹皮がけっこう剥がれていて、この大木が長い月日を経ていることを実感してしまいます。
名前 |
ビャクシン |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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この木の根元に腰を下ろすと小田原城が良く見えます。画家さんが絵を描かれていました。