一宮ブラックラーメンの真実。
らーめん 五万石の特徴
一宮ブラックラーメンの魅力が詰まった漆黒のスープが堪能できるお店です。
大盛りラーメンは2玉の細ちぢれ麺とハードボイルドチャーシューがあしらわれています。
ノスタルジーな店舗で高山ラーメンに似た中華そばを楽しむことができます。
大盛りラーメン¥950漆黒のスープは見た目ほど濃くはなく優しい口当たり細ちぢれ麺は程よい硬さスープと絡みます量的に『大盛り』は2玉ですねハードボイルドチャーシュー2枚🥩🥩厚めで食べ応えありますチャーシュー麺は6枚になるみたい【店舗】らーめん五万石〒491-0912 愛知県一宮市新生4丁目1−111:30~14:0018:00~20:00 月・火・金・土ラストオーダー各30分前定休日 木曜日駐車場 店舗向かい月極3台(1番・5番・6番)2人テーブル×2、6人テーブル×1、4人座敷×2着席して注文、食後に支払い店主さんワンオペの様です。
ノスタルジーな店舗で高山ラーメンにそっくりな中華そば。スープは黒いが、醤油の角が無くまろやかな塩味と出汁でなんか美味しかったです。
富山ブラックが大好きなので、ふとインスタで見つけた一宮ブラックに惹かれ食べに行ってみました。ラーメン650円は安い、今の物価高の中すばらしい👍😀ラーメンが到着して、まずはスープをいただきます😋濃い、濃いけどこれが良いんです🙆ただ、味が正直好みではなかった。
『真っ黒なスープ、ホントに真っ黒な「一宮ブラックラーメン」は実在した!』前半のお店からほど近いこのお店で“ラーメンはしご”2店舗目11:30、お店の前に立つも人の気配がしない張り紙の営業案内を確認しても間違いないぐるっと回ってみる11:35、開店カウンター席(?)に着座シンプルなメニューを確認既に体内にラーメン一杯分を取り込んでいるライスは止めておいて「ラーメン」単品としたこじんまりとだが座敷席も存在するこのお店も昔ながらの風景がそこにある「ラーメン(650円)」がサービスの“お稲荷さん”とともに配膳真っ黒だ、ホントに真っ黒噂に聞く「一宮ブラックラーメン」と遭遇するスープをひとくち飲むと事前期待の「ガツン」は無いむしろ玉ねぎ系の甘さが印象に残るこれはこれで美味しい細く縮れた麺もスープと絡んでスルスルと入ってくる見た目と異なる風味にギャップを感じながら楽しく食すお稲荷さんがこのスープと合うんだわ。
スープの色が濃い醤油ベースのラーメン。ブラックラーメンと言われているみたいです。塩ラーメンもあり、どちらも美味しくてお気に入りです。チャーシューをツマミにビールもお勧めです。
名前 |
らーめん 五万石 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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一宮ブラックらーめんが食べられるお店「らーめん五万石」さんへ平日のお昼過ぎに訪問お店はのんびりとした感じでした。3代目となる店主さんが頑張っておられます。創業して40年以上になるそうです。ラーメンは全部で5種類チャーシュー麺 1,200円を注文。待つこと数分で着丼!間違いなく富山で何度もみたブラックラーメンと同じビジュアルでした。スープは富山ブラックとは違い、醤油ベースなので、思ったほどスープが主張してこないでし。麺は細いちぢれ麺でこれまたスープに合う。チャーシューはオーナーさんの気持ちと裏腹についつい分厚く切ってしまいというくらい分厚くて、お腹にまぁまぁ来ました。並盛りでしたが、大盛りにしなくてよかったなと...店内はテーブル席が5つカウンターっぽいテーブルが4席ありました。美味しブラックでした。富山とは少し違ってスープがそこまで主張してこないのでするする食べれました。***********************************🏠 らーめん五万石🗾 愛知県一宮市新生4丁目1−1☎️ なし📝 11:30-14:00 18:00-21:30🎌 木曜日💰 PayPay使えまし🚗 高架下に3台あります***********************************