話題の金賞カレーパン!
小麦の奴隷 小田原栢山店の特徴
2020年にカレーパングランプリ金賞受賞の実力派ベーカリーです。
ザックザクカレーパンが話題の新感覚エンタメパン屋として注目を集めています。
小麦の奴隷 小田原栢山店は、2022年4月11日にオープンした話題の店舗です。
お友達からカレーパンを頂き初めて食べました。カレーパンは人気で美味しいと聞いていましたが、申し訳ありませんが私には合わなかったです。クルトンに油がいっぱい含まれて少し気持ち悪くなってしまいました。カレーもコクが無く、量が少ないと感じました。カレーパンとしては凄くボリュームがあるので若い人には良いかも。
ハード好きな私からすると少し物足りない感じですが新しいお店が増えるのは良いことです。
小麦の奴隷 小田原栢山店(かやまてん)〒250-0852 神奈川県小田原市栢山404-1ザックザクカレーパンが、2020年、カレーパングランプリ金賞受賞で話題のエンタメパン屋・小麦の奴隷の35店舗目2022年4月11日オープン。オープンから2ヶ月目、2022年5月28日、ついに、坂東三十三観音 飯泉山 勝福寺(飯泉観音)を訪問する前に立ち寄ることができました。小麦の奴隷3店舗目です。実は、小田急線栢山(かやま)駅から、歩くこと数分でついてしまう距離にあります。確かに、お店の駐車場はなさそうでした。店はとてもコンパクトです。オープンから2ヶ月たつということで、客足も落ち着いてきたようです。でも、栢山駅を降りるとわかりますが、ベーカリーは地元の人に喜ばれそうです。すぐそばに、栢山名物・尊徳最中を置いているフランス菓子屋さんもありましたが共存できると思います。品揃えも、きちっとしているし、新作にも挑戦されているので、いいなと思います。訪問日は、ちょうどウインナーロールの焼き上がりを食べることができました。美味しかったです。もちろん、ザックザクカレーパンも、複数個買える状態でした。そのほか、アンパンとかぶんぶん北海道はちみつバターとメロンパンも美味しくいただきました。栢山(カヤマ)といえば、天明7年(1787)に、栢山(かやま)村の、農家の長男として生まれた二宮金次郎(金治郎とも)、のちの尊徳という超有名人の出身地。二宮尊徳さんは、天災飢饅に備えての、「備籾倉」や「義倉」を設置する意義を、「推譲(すいじよう)」という言葉で表現した、財政改革の達人でした。この、二宮尊徳さんについて知ることのできる尊徳記念館は、小麦の奴隷 小田原栢山店から歩いて行ける距離にあります(今回は行きませんでした)。二宮尊徳の故郷をたずね、米ではなく、小麦のカレーパンを口にほおばって、今の世に生きている幸せをかみしめる、ありです。今日は、アプリ注文の案内もいただきましたが、これから、リピーターが勝負だろうと思います。頑張ってください。
品数がめちゃくちゃ少ない。行った時間が悪かったのかな?値段が割と高い。味は悪くないけどリピートする気にはならないかな。カレーの食感は面白いだけ。会計時の目につく場所に啓発本置いてあって再来店する気が無くなる。店名に奴隷とかつけてしまう所が不快以外に無い。まとめると高くて味普通、他に良いパン屋は沢山ある。
名前 |
小麦の奴隷 小田原栢山店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0465-20-5643 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.2 |
周辺のオススメ

カレーパンがざっくざくな食間で珍しい!りんご?がゴロゴロ入ってるパンも美味しかった♪