江戸時代の歴史感じる丘。
中島神社の特徴
倉敷市中島の小高い丘に位置する神社です。
本来の神社らしい開放的な雰囲気が魅力です。
江戸時代初期の歴史を持つボタ山が特徴です。
倉敷市中島地区、通勤途中にある開放的な雰囲気の神社。鳥居⛩をくぐって階段を登ったところに小さな祠があります。霊場巡りの一ヶ所にもなっています。春にはサクラ、ハナミズキの花、秋にはカエデの紅葉など小さな小さな季節の変化を楽しむことが出来ます。初夏にはカモの親子がすぐ横の用水路を泳いでいることも...また人懐こいニャンコも住み着いていて、鳥居の前の参道に寝転んでいたりすることもあります。
子どもが飛び出してきそうなのがやや怖いです。
鎮座地 〒710-0803 岡山県倉敷市中島江戸時代初期頃に高梁川氾濫に備えた避難場所として築かれたボタ山なんだそうです。 以前は愛宕神社(あたごじんじゃ)と呼ばれていたそうです。住宅街の中にあって不思議な雰囲気に癒されます。
西阿知と中島の境目ぐらいの位置にあります。閑静な住宅地の中にありくつろげます。
江戸時代初期中島地区の開拓が始まった頃、高梁川氾濫に備えた避難場所として築かれたボタ山。以前は愛宕神社と称されていました。
名前 |
中島神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

小高い丘の上にお社があり、本来の神社ってこんな感じなのかなって思ったりもします。とても静かで落ち着く場所です。