庚申塔の桜の下で、歴史を感じるひととき。
庚申塔の特徴
周辺には露地に立つ多くの石塔が点在しています。
寛文十一年の庚申塔があり、歴史的価値が感じられます。
住宅街と畑地の境目にあり、桜の木の下に位置しています。
寛文十一年の庚申塔ですね。腰を浮かせて膝小僧を突き出す姿勢、顔が半ば肩に埋もれたような猪首、偏平な顔面など、三猿の姿形が特徴的。龍前院型というのだそうです。
住宅街と畑地の境目に残った桜の木の下にあります。周囲には他にも道祖神など、石碑の類がたくさんあります。宅地化や農地整理で移動させた物でしょうが、趣があります。
庚申塔らしいですよ!元号は判読出来なかったですけど、『寛○拾一年 霜月拾二日』と読み取れます!
| 名前 |
庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
2024/2/9ここに来る前に近くで道祖神を見たが、この辺りはまだまだ露地に立つ石塔が多い。寺社等に集団で集められているのを見るよりは、元々有った場所で見る方がより良い。①庚申塔(板碑型/日月/文字/三猿)「種字(キリーク サ サク) 梵字(キャ カ ラ バ ア)〜寛文十一年 霜月拾二月拾二日 (講中9名)」ー1,671年建立。種字は、”阿弥陀三尊”の種子。梵字は、卒塔婆や五輪塔にも有る”空 風 火 水 地” の五元素(五大)を意味する。読みは ”キャ カ ラ バ ア”。このような梵字の付いた庚申塔は非常に珍しい。