廃墟感漂う動物霊園探索。
旧:海軍第三火薬廠/覆土式弾薬庫「二重倉庫」の特徴
短い通路用トンネルが今も残り、歴史を感じる場所です。
湿地が広がる道中では靴が泥で汚れてしまいます。
廃墟感が漂い、戦時中の物資隠しの痕跡が魅力です。
2024/10/20目的地間際は湿地になっていて靴が泥だけになりました。ドアを開け中に入りましたが100均で購入した携帯ライトが光が届かずびひってすぐに引き返しました。
動物霊園前にも戦時中に物資を隠す為に使ったであろう・・短い通路用トンネルが今でも残ってます。
照明が無いと 中は真っ暗自分の手さえ見えません。
道中、動物の唸り声が聞こえてきました。何か居るようなので、注意が必要です。
旧日本海軍第三火薬廠の遺構の1つ。第三火薬廠は現在の日本板硝子工業の工場地から舞鶴工専、そのさらに奥の4本の谷筋と、広大な敷地を持っていました。この火薬庫一帯は「乾燥谷」と呼ばれていたらしいです。この火薬庫は巨大なコンクリート製の壕で、入り口付近はかなり巨大な壁になっています。奥行きは68mあるそうです。高さは10m前後か。火薬の乾燥保存をするために、魔法瓶のように二重構造になっていて、通称「二重倉庫」と呼ばれているようです。内側の壕についている鉄製ハシゴで上に登れそうですが、危険ですしコウモリの巣があるかもしれません。驚かさない方が良いでしょう。第三火薬廠は海軍使用の弾薬の半分くらいを製造したと言われています。この場所で特に戦災に見舞われた方がいたとは思えませんが、今でも戦争時の緊張や高揚、怒号や悲鳴が聞こえてくるようで、禍々しい雰囲気がありますね。現在入口に付けられている小さなドアは、2015年版映画「日本の一番長い日」のロケで、ここが地下大本営のように演出されたためにこしらえられたものらしいです。裏側を見るとベニヤ板のハリボテです。一応動物等の侵入を防ぐ役割は果たしていそうです。ちなみにここで数枚撮ったうちの何枚かは、後で確認したら何故か消えていました....。
| 名前 |
旧:海軍第三火薬廠/覆土式弾薬庫「二重倉庫」 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://www.maizuru-ct.ac.jp/wp-content/uploads/2022/06/bulletin_57_15-23.pdf |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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廃墟感が半端ない!大きな熊の足跡がありあわてて退散しましたが、それも込みでめっちゃスリルでした!今の時期はちょっとおすすめ出来ないです。