音羽町の刺身、鮪の極み!
ちょうなん坊の特徴
苫小牧の音羽町にある老舗居酒屋で、信頼できる仲間が待っています。
お刺身や焼き魚、煮魚の盛りがすごく、量も質も申し分なしです。
予約必須の人気店で、頼み過ぎには注意が必要です。
自分は最高だとかなり行けて無いが行きて〜😋
お刺身や焼き魚、煮魚等の海鮮系が質、量共に充実しています。
マスターもママさんも正直者さんでした、苫小牧に行ったら是非行くべき。
刺身の盛りがすごい。何を食べても美味しくてボリュームもあり、夕食で来る人も多い。夕食料金安い。週末は混むので予約がお薦め。
盛りが良いので、頼み過ぎに注意。コスパは良いです。
GW明けの木曜18:30におじさん仲間3人で初訪店しました(うち1人は何度か来ており、彼のオススメで予約しました)。すでにカウンターには男性2人、小上がりには女性4人組がおり、共にいい感じでお酒が進んているようです。小上がりは、もう1組予約が入っているらしく、女性チームの隣のテーブルに着席。刺身おまかせ(3品/まぐろ赤身·サーモン·タコ)と卵焼き、ギョーザとビールを注文。お通しはカスベの煮付けでした。お店の風情は、正におじさんには落ち着く空間でした。程よい雑然さが、いかにも年季の入った居酒屋で、人の温もりがそこかしこから感じられます。そうこうしているうちに、予約の男性5人組が登場。これで小上がりはいっぱい。料理は、ボリュームもあり!食べたものは全て美味しい。美食のそれとは違う、ワイワイと卓を囲む和む美味しさですが(笑)2時間半ほどして2次会に座を移す事にしたのですが、帰りしなに何気にカウンター客を覗くと、なんと定食らしきものを食べている!女将さんに問うと1400円で刺身5-6品や小鉢やらが付いた定食とのこと。晩ご飯を食べに来る客もそれなりにいるらしい。ウ〜ン、店は夜しかやってないが…今度食べてみたい。お店のある音羽町は、かつては苫小牧の歓楽街の中心的存在だった。今は相当にさびれてしまっているが、朽ちた建物や看板·ネオンサインがまだ点在しており、往時の賑やかさは忍ぶことができる。そんな風情の通りを東へ向い2次会のスナックへ。何故こんな事まで書いているかというと、次の店にも小上がりにいた5人組がやって来たから。ちょうなん坊にいましたよねと語りかけると、私達よりメートルの上がった客たちと意気投合!世の中狭い…というか、今日のお店チョイスは音羽町のゴールデンルートだったのか(笑)
魚上手い。フレンドリー。
音羽町の老舗。要、予約です!
名前 |
ちょうなん坊 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0144-36-8255 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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大好きなお店刺身が美味しい(特に鮪)何食べても美味しい。