金沢八景の象徴、茅葺屋根の歴史。
旧円通寺客殿(旧木村家住宅主屋)の特徴
旧円通寺客殿は2022年に新しく開園し注目を集めています。
復元工事が進められ、歴史的価値が再生されてきました。
周辺の公園整備も進んでおり、訪れる価値が高まっています。
金沢八景駅裏の茅葺き屋根の建物、(旧木村家、円通寺客澱)昔から金沢八景駅の象徴でした現在は、金沢八景権現山公園の一角として一般公開しております、2001年5月の写真がありました。
金沢八景の駅前?駅裏にあります。昔の茅葺住宅です。内部も無料で見学できます。
金沢八景駅前、横浜市大側の茅葺屋根の家は、昔から駅前の象徴的な存在でした。久しぶりこちらを訪ねたら、建物他が横浜市に寄贈されて、史跡公園として公開されていました。廃仏毀釈で廃寺となった旧円通寺の伽藍配置が、史跡調査によって蘇っています。また、茅葺屋根の建物も、修復されました。江戸時代の雰囲気を残す貴重な施設だと思います。なお、園内には、レストハウスもあって、一息つくこともできます、
鉄網で最速の茅葺き住居かもしれない所。金沢八景駅から見えます。前からなんかあることは知っていたのだけど、今回行ってみました。横浜市が最近譲り受け、周辺を含めて整備し直したらしいです。元お寺の建物なのかな。天井のない所から屋根裏がよく見え、構造が分かります。普段は、なかなか見れない光景です。無料で、お手軽に昔の建物を、見れるのはお得ではないかと。京急「金沢八景駅」から、歩いてすぐです。
こちらは2024年08月20日の訪問となります。金沢八景権現山公園にある客殿で、東照宮を詣でる上客の休憩所だったとか。小さいながら上客、奉公人、従者の部屋が区分されてて部屋ごとの意匠や装飾の違いが楽しめます。それにしても見事な藁ぶき屋根ですね……。取り壊されていましたが一昨年復元された模様。
この建物、前々から気になっていたが、いよいよ公園化、一般公開された。っていうか今まで個人宅だった という事実の方がすごい。維持するのはさぞかし大変だったろう。印象的なのが客間。四方を三つ葉葵(徳川家の家紋)の釘隠しに囲まれており、ちょっと落ち着かない。この客間に通された人の中には、「葵のご紋に尻は向けられぬ」と斜めに座った人もいるかもしれない。
公開時間が公園の閉園時間より30分早いので注意を要する。リフトがあるので、範囲は限定されるが車椅子でも見学が可能なようだ。日を改めて再訪。説明が充実しており、読み応えがあった。時代に沿った改築をしており、そういう意味でも学びのある建物だった。
茅が葺かれ消火設備の放水試験も終了。開園は令和4年4月以降だそうです。
22年4月1日新規開園です。
| 名前 |
旧円通寺客殿(旧木村家住宅主屋) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:30~16:30 |
| HP |
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/gongenyama/kyakuden.php |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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「江戸時代にこの地にあった東照宮にお参りする高貴な人の為の休憩所として造られた建物」1658年から1661年頃にこの地に江戸幕府をつくった徳川家康(1543~1616)を神様として崇める神社「東照宮」が築かれました。それらを管理するお寺として「円通寺」も一緒に建てられることになりました、この金沢八景は風光明媚な場所として知られ江戸からやってきた武家や高貴な人たちが旅行で訪れる地となりそういった人たちの休憩所として1843年に建築されたのがこの「客殿」であります。1868年明治維新による政策「神仏分離令」により円通寺は廃寺となり最後の住職であった木村氏が客殿を自身のお住まいとして使うようになりました。その後戦災に合う事もなく残り続け1997年に横浜市認定歴史的建造物、2016年に特定景観形成歴史的建造物となり2022年に建物とその周りが横浜市金沢八景権現山公園となり今に至ります。(今残っている客殿以外にも茅葺屋根の建物が1軒あったのですが2010年に火事で焼失しています。)入館料は無料、部屋内は靴を脱いで棚に納めて上がること、1843年の完成以降大きな間取り変更や工事はしていない為当時のままなのだそうです。柱には徳川家の葵紋が見られます。この他公園内にはカフェや軽食が摂れるレストランや少し階段を登った先には金沢文庫駅周辺を一望できる展望スペースのようなモノもあります。