武田信玄の城跡、上野原を一望!
牧野城跡の特徴
牧野城跡は武田信玄の家臣が支配した歴史的な砦跡です。
標高370mの地点から上野原市の美しい景色を一望できます。
遺構が残る山城で、登城の楽しさを味わえる場所となっています。
武田信玄の家臣で上野原国衆加藤氏の家臣牧野氏が支配したとさている砦跡です。東西に延びる尾根上を数本の堀切で守備し、その中に主郭を形成しています。近くには四方津御前山や栃穴御前山、鶴島御前山、大倉砦跡といった中世の山城・砦跡があり、それらと一体になって甲斐国の国境を防備していたのではないかと考えられています。
標高370m、国道から比高120m国道20号から登り道を見つけて 発電所の横の切り通しに出た尾根を登ると鉄塔あるある上野原が一望できるトコ (^o^)ゞ遺構破壊されてるカモだけど、お陰で楽に登れる山城あるある😁そこから堀切、曲輪の連続♪しかもかすかに石積チラリ♪奥には岩盤削り堀切も♬夏の暑い日の登城は 草木で遺構が見にくい。けど、堀切ズバズバ切られた戦国山城は見ごたえある🤭草が消えた季節に来たいトコ
名前 |
牧野城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

素晴らしい城跡だと思います。