新国立競技場で聖火台を体感!
2020東京オリンピック聖火台の特徴
新国立競技場のゲートに位置し、訪問しやすい立地です。
2020東京オリンピックの聖火台が展示されている貴重なスポットです。
1921年開会の東京オリンピック大会の歴史を感じられます。
1921年8月24日開会の「東京2020夏季オリンピック大会」で使用された聖火台です。太陽をモチーフとしたデザインで、太陽から得られるエネルギーや生命力を表現したものだそうです。大会史上初めて、聖火にクリーンエネルギーである「水素」が使用されたそうです。
旧聖火台と共に展示?こんな素材でできていて火は灯されど傷みすらない凄さ。
名前 |
2020東京オリンピック聖火台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5843-1300 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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新国立競技場のゲートの一角に、2021年開催の東京オリンピック2020の際に使用された聖火台か展示されている。デザインの由来は太陽で、太陽のエネルギーをモチーフにしている。因みに日本でかつて開催されたオリンピック(東京1964、札幌、長野)の聖火台は日本人オリンピックの入口周辺に展示されている。