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名前 |
虫生路傍板碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.8 |
横芝光町の有形文化財に指定される『虫生路傍(むしょうろぼう)板碑』は、飯岡石と呼ばれる軟質泥岩で造られた室町時代(1336~1573年)の石碑です。中央部に種子と呼ばれ阿弥陀如来を表現する梵字(古代インド文字)・キリークが彫られ、上部に天蓋、両脇に瓔珞が認められる町内最大(H137cm・W70cm)の板碑とされ、石の成形痕が見られない自然石板碑です。路肩に駐車スペースあります。