多摩霊園の美しい旧噴水塔。
旧多磨霊園噴水塔の特徴
旧多磨霊園噴水塔は多磨霊園内南東にあります。
多磨霊園の名誉霊域には著名な墓所があります。
霊園内の大きな塔は近づきにくくなっています。
霊園の古い施設ではあるけれど、今は景観として見るとなかなか素敵だと思いました。
いつの間にかフェンスで囲われて近づけなくなった塔。この辺で雷が落ちるとすれば主にここ。
多摩霊園内の位置でいうと南東側にある旧多摩霊園の噴水等らしいが、現在の感覚ではあまり霊園の雰囲気には馴染まないような気がする。
1930年(昭和5年)建設の旧噴水塔。高さは15mで、中央の水盤から水が出ていたが、現在水は出ておらず、正式名称は「シンボル塔」となっている。デザインは八角形で「八紘一宇」をイメージしたものとされている。霊園所長を務められた村越知世氏の「多磨霊園」中に霊園設計者井下清氏(8区の霊園東縁近くに墓所がある)の文の一節が引用されており「二か所の正門付近は大規模の庭園とし、その内には大噴水塔を置き」とあるが、その大噴水塔の一つがこれである(もう一つは小金井門噴水塔)。WW2末期にはアメリカ軍戦闘機により機銃掃射を受け。その弾痕が残っている。(八紘一宇:「世界を一つの家に」の意。WW2期には日本の海外侵略推進のスローガンに使用された)
多磨霊園のほぼ中央に大きな塔があるので立ち寄ってみたところ、旧多磨霊園噴水塔でした。古い建築物のためか、コンクリートが劣化しており、鉄柵で人が近づけない様に囲いがしてありました。
多磨霊園の名誉霊域で、この塔の近くに東郷平八郎・山本五十六・古賀峯一の墓所があります。
| 名前 |
旧多磨霊園噴水塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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