奥多摩湖のハイキングルートへ。
いこいの路の特徴
小河内ダムから山のふるさと村までの距離は約12キロメートルです。
いこいの広場から奥多摩湖の間は2025年11月まで通行止めです。
奥多摩湖の北側には舗装道路、南側には土砂利路のハイキングルートがあります。
(2024/7月底造訪)從入口水壩到「山のふるさと村」共12公里的步道。可惜當時在施工,無法繞湖一周。
いこいの広場から奥多摩湖の間は2025年11月まで工事のため、通行止めになっています。
ロードバイク乗りです奥多摩湖は湖の北側に舗装道路が通ってますが、山のふるさと村から小河内ダムまで奥多摩湖の南側も土砂利路のハイキングルートが繋がっています。写真は山のふるさと村側周辺です。奥多摩湖で最も湖面に近づける場所だと思います。大きな石がゴロゴロしている場所でちょっと珍しい所です。湖の水量が少ないのでしょうか?昔の石垣が湖底から現れています。湖の岸は土壌が緩んでいるので、水を触ろうとしたりは危ないので近づかない方が良いです。ご注意下さい。
奥多摩駅からバスで行き、小河内神社(バス)と奥多摩湖(バス)の区間に当たるいこいの路を歩いてみました。(バスの本数が非常に少ないので、あらかじめ時刻表を確認しておくことをお勧めします。)全長12㎞、約3時間。程よく道は整備されていて、途中で水が流れていたり、花が咲いていたり、鳥が飛び交ったり、自然を満喫できます。木々に囲まれ、基本的には木陰を歩くので夏でも十分気持ちよくハイキングできます。奥多摩湖の形が複雑なので、場所ごとに景色が変わります。都会の喧騒を離れて、リフレッシュできるかと。秋は紅葉がきれいだと思うので、また訪れたいです。
名前 |
いこいの路 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

2025年7月現在、小河内ダム〜山のふるさと村までの区間は、途中路面の補修工事のため通り抜けは出来ません。それぞれに折り返しとなりますので、ルート設定には充分お気をつけください。