柳瀬川近くの静かな地蔵堂。
八雲大神・勝軍地蔵の特徴
住宅地の中に位置する、静けさを感じる地蔵堂です。
馬に乗った方の像が印象的で、訪れる人を惹きつけます。
周辺の自然と調和した雰囲気が、心を落ち着けてくれます。
住宅地にある地蔵堂。
馬に乗った方の像があります。
柳瀬川が流れる低地に接する台地の縁にある。鎌倉道も通っていたし、水の便も良いから昔からの人が住んでいたのだろう。田舎の風情が若干だが感じられる。崖線に沿ってジョギングしてみたが、これといった地蔵や史跡は台地の下側にはなかった。そこで、坂を登ってみたところ、この地蔵を見つけた。市のHPによると、「文化3年(1806年)に建立されたものです。その姿は、甲冑を着け、右手に錫杖、左手に宝珠を持ち、馬上にまたがっています。悪業煩悩の軍に打ち勝つ地蔵という意味を持ち、戦勝をもたらすものとして中世には武士の信仰を得ていました。火除けの神でもあり、村内の安全への祈願から民間にも広く信仰されました。この種の地蔵は市内で唯一のものです。」ということだ。イカシタお地蔵さんだ。
| 名前 |
八雲大神・勝軍地蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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住宅地内に佇む二つのほこら。正面から見て左手には勝軍地蔵と名付けられた石像(石碑)が、右手には文字のみで八雲大神と刻まれた石碑が鎮座していました。勝軍地蔵は文化3(1806)年の建立だそうで、甲冑姿で勇ましく馬に乗る姿が見て取れます。武士に勝利をもたらす戦いの神様として信仰の対象になった他、地元の人々にとっては豊作を願う農業の神、火除けや、疫病から民を守る神としての信仰も、されていた様です。お地蔵(菩薩)様ですから、仏様と称するのが正しいのかも知れませんが、この凛々しい姿は神仏分離・習合の話を抜きにして、神様と称しても良いと思います。