名郷バス停からの峠道冒険!
鳥首峠の特徴
名郷バス停からの道はつづら折りで非常にきついです。
有馬山の矢印を見て登るルートが人気です。
飯能市上名栗と秩父市浦山を結ぶ登山道のピークです。
名郷バス停から。峠に出ると、北風が強く寒かった。2025/1/18
かつては、自転車で行き、さすがに峠越えのところは自転車を押し上げたりしましたが、下りは登山道を走り抜けました。
名郷から来るときは「有馬山」の矢印を見て登ってきます。北には大持山やその先の武甲山へ、南には有馬山や蕨山を経てさわらびの湯方面に繋がっています。風の通り道になっているようで、ここに着いたら冷たい風が吹いていました。紅葉の時期はオオモミジがきれいに色づきますが、ここにしかないような特筆すべきものはありません。単なる通過点です。
飯能市上名栗(旧名栗村)から秩父市浦山を結ぶ登山道のピークに位置する峠。以前は途中に集落が有り、生活道路としても利用していたようだ。双方共に車やバスで麓の集落からアプローチするが、30分前後の林道歩きを経てからの登山道となる。峠の尾根道からは大持山、武甲山方面と有馬山方面へ道を左右に分ける。この峠を経由しての登山は縦走から周回までいろんなルートを選択できるが、どのルートもそこそこのロングコースになるのでしっかりした計画を立てる必要が有る。
名前 |
鳥首峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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つづら折りの道がすごくきつかったよ🐣近くにヒグマと思われる皮剥ぎがあったよ🐻