秋の南部氏庭園、感動の和の世界。
八戸南部氏庭園の特徴
春と秋の期間限定で公開される、貴重なお庭の美しさを体験できます。
整備が行き届いた庭園で、緑色のアジサイの風景が楽しめる場所です。
枯山水の風情が魅力的で、一見の価値があるスポットとしておすすめです。
広大な広さというわけではないのですが 様々な和の世界観を じっくりと味わえました 緑色のアジサイを発見 思わず写真に撮りました。
秋の南部氏庭園は初めてでしたが、綺麗に整備されてました。最終日とあって混んでました。紅葉🍁はまだまだでした。
何気なく通りがかりに寄りました。八戸南部家と島津家に縁があったとは知りませんでした。今でもきれいに手が入っていてステキな庭園です。
春秋に期間限定(土日)で開放されます。庭木がきれいにお手入れされています。
枯山水を堪能できます。毎年開園がたのしみです。
チェーンが張ってあり、中に入れませんでした。
ぜんこくのおちゃがある、かぼちゃのおちゃうりきれ。
期間限定で公開されるそうです。薩摩の景観を再現した庭園とのことで、鹿児島を訪れたことがある妻は感動していました。
一見の価値あり!。(^_^)v。
名前 |
八戸南部氏庭園 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0178-43-9156 |
住所 |
|
HP |
https://www.city.hachinohe.aomori.jp/soshikikarasagasu/bunka/bunka/03/3994.html |
評価 |
4.0 |
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今秋の無料開園日11月10日から13日の12日に訪問。大きな庭園ではありませんが、築山や木々、石灯篭を順路どうりに巡ぐるとなると、30分以上の時間が必要です。なお、八戸南部氏と島津氏とが親戚関係とは、大変興味のある史実でした。下記文面は、八戸市のHP八戸南部氏庭園より引用しました。八戸南部氏庭園は、江戸時代末期に鹿児島の島津家から第9代八戸藩主として信順(のぶゆき)公が迎えられたのを機に、弘化四年(1847年)に造られました。この庭は、薩摩藩のお抱えの庭師によるものとも伝えられ、馬淵川を借景としています。30本余りの松をはじめ、つつじやさつき、樹齢数百年といわれるもみの木が植えられ、築山、石灯籠、橋などが巧みに配置されています。天気がよければ、遠く秀麗な八甲田の山並を眺めることができます。