本格武蔵野うどんを満喫!
本手打ち武蔵野うどん やま一の特徴
埼玉県民に愛される、手打ちの武蔵野うどんが楽しめます。
庄司グループ特有の茶色のうどんが絶品で、大満足の美味しさです。
歯ごたえのあるわしわし食感がクセになる、贅沢な一杯です。
初めて伺いました。お店を撮ってましたが中から外が丸見えなのですね。他のお客さんですが車から降りるなりお客さんが来ました!って感じです。中に入りますがそれほど広くはありません。日曜日に一人で行きました。好きな席をどうぞ、とのことですが、カウンターですね。さすがにこれからお客さんがくるだろうからテーブルは座れませんでした。肉汁うどんにしました。折角深谷に来たのだからネギの天麩羅をつけたいと思いましたが、天麩羅はできないとのこと😢 金曜日限定と張り紙がしてありました。かわりに肉のトッピングと油かすにしました。うどんは写真でよくある幅広の麺はありませんでした。大盛りからなのだろうか🤔熱々のつけ汁ですが麺を入れているとすぐに食べやすいくらいになります🙂お肉のトッピングもほどよく入ってます。カウンターで隣が近いので気を遣いながら食べ必要があります。すする音を控えて食べます。蓮華は付いてません。そもそも、つけ汁って吸うのだろうか?折角天かすとか入って良い感じなのでどんぶりを持って吸いました。少ししょっぱかったので一口だけにしました。会計は1150円、現金で支払いました。やはり、武蔵野うどんは腰があって良いですね。
深谷市で仕事がありうどんが食べたかったのでこちらに寄らせていただきました。土曜日だったたので入れるか不安でしたが、駐車場も席も1つだけ空いていて待たずに入ることができました。現在、天ぷらは金曜日しかやっていないようで、深谷ねぎの天ぷらを食べたかったのですが注文できず。もりうどん大盛り900円ときんぴら小100円を注文。先にきんぴらがきました。太い人参と牛蒡が2本ずつ入っていました。埼玉のうどん屋でよく見るタイプのものです。人参と牛蒡はかなり柔らかくほぼ煮物でした。味は結構辛味がつよいです。程なくしてうどんも登場。少し平ためのうどんで1番上にはじの切れ端の太い部分がのっています。こしがある程度あり大盛りは400gあるのでお腹の満足感はなかなかありました。
本格的な武蔵野うどんですね。肉汁うどん900円をいただきました。手打ちの太麺は噛んでいるうちに旨味と甘みが口に広がります。やや濃い目のつけ汁も好みで、七味や卓上にあったラー油で味変するのもいいですね。最後に出汁で割って、つけ汁も完食です。ごちそうさまでした。
むさしのうどんと言えば、噛み応えのあるボリューム感を楽しむうどん、そんなイメージがあります。こちらのうどんもコシがあり、小麦の風味も感る美味しいうどんです。深谷ねぎの天ぷらは定番の一皿。うどんと一緒に食べれば埼玉のローカルフードが堪能できちゃいますよ。うどんの写真は中盛りうどんですが、なかなか食べ応えがありましたよ!つけ汁のバリエーションが豊富なところも魅力的です。
榛の森公園の河津桜の開花の様子を見に来たついでに、ちょうど昼食どきに入店。すでに満席状態で、外に数人待っていましたが、運よく席に着く事ができました。田舎汁うどん(豚)の中盛り(550g)を注文したら、この有り様です。いや〜驚いた。量も量なら、盛り方も凄い。見栄えもします。肝心の味は、麺も汁も大満足でした。汁にはキノコが収取、カボチャ、茄子、長ねぎ、玉ねぎ、豚肉などいっぱい入っています。桜はさっぱりだったけど、いいうどんのお店を見つけて、今日は大収穫。余談ですが、うどんの量は注文制になっており、MAX 2.5kgだそうです。誰かチャレンジする人、居ませんか?
うどんにコシがあるとゆうよりも硬すぎ。
武蔵野うどん大好き埼玉県民の私にはピッタリの美味しさでした。 これぞ武蔵野うどんと言えます。店主も店員さんも丁寧な挨拶も良かったです。
庄司グループ特有の茶色のうどんで食べるのがつかれるわしわしです。先代の庄司さんの最後の弟子です。
名前 |
本手打ち武蔵野うどん やま一 |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-4479-9929 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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星入りの武蔵野すったてうどん薬味が山盛り サッパリ系か?と思ったがつゆのコクで 剛麺が美味しいこれだけで 大満足のうどんだいつもなら 天ぷらを添えるが十分でしたうどん好きは 一度は絶対食べた方がいい。