イチョウの絨毯、神社の美。
芝原八幡神社の特徴
イチョウの絨毯と日差しが美しい神社です。
大きな鳥居と社殿が印象的な神社です。
イチョウとクスノキが見事に共存しています。
大きな鳥居と社殿がある、このあたりでは比較的大きな神社です。大鳥居までは約300mあり、昔は馬事が行われていたようです。境内に百度石が二基あり、古いものは文政年間の記があります。境内には他にも元禄年間の燈籠と手水鉢、天保年間の石段、明和年間の燈籠、赤いマントが凛々しい狛犬、などが奉られています。社殿には銅板葺の立派なもので、中には花が活けられています。社殿脇には白馬像が奉られています。また、境内には金属製の矢倉の土台のようなものがありますが、何に使われているのでしょうか?地神塔が境内脇にあり、その横には文化年間の山の神の板碑があります。他にも境内摂社や祠が数基奉られています。大きなイチョウの木もあり、落ち葉が清掃され、高さ2mくらいまで積まれていました。清掃、ご苦労様です😁
イチョウとクスノキがある。
名前 |
芝原八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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イチョウの絨毯に日が差してとても綺麗でした。