関内 セルテ6Fで味わう本格タイ料理。
タイ料理” ボァトゥン”の特徴
駅近のセルテ内に位置するタイ料理店で便利です。
トムヤムクンや海老春巻きが大人気の逸品です。
入店時は混雑しているため、時間に余裕を持ちましょう。
横浜界隈では、食堂系のタイ料理も人気がありますが、レストランは、ひと味違うのを実感できる。それでいて良心的な価格なので、ますますタイ料理が好きになる。気取らずに伺えるカジュアルレストランです。
夕食に伺いました。炒飯、バッタイ、鶏肉とカシューナッツの炒めを注文。量がボリュームあります。大人2人でお腹いっぱいになりました。カレーを頼まなくて良かったです。デザートを食べるには胃袋の空きなしでした。美味しかったので、また行きたいと思いますが、食べる量を工夫する必要がありそうです(笑)ごちそうさまでした。
タイ料理 ボァトゥンJR関内北口前のセルテ6Fに、タイ政府が定める厳しい審査に合格したタイ・セレクト認定店がコチラのお店!入店するど『サワディーカー』と可愛くお出迎えしてくれる店内は、テーブル席のみ40席の本格タイ料理レストランですが、もちろん1人でもOKでランチ時は行列ができることも!『麺好き!焼きそば好き』はもちろんランチメニューの・タイ焼きそば 1200円(サラダ・スープ・デザート・ドリンク)値段もお手頃で美味しいのですが、驚いたのはボリューム!『これ一人前?』と思うほどの麺の量!w多分少食の方は食べきれないんじゃないかなwボリューム満点は嬉しいことですけどね!タイ焼きそばと言っても『パッタイ』のことで、ほどよく甘辛い味付けが食欲をそそり、なんとか完食しましたが、2軒目に大苦戦しましたwwスープは野菜たっぷりで薄味。デザートはココナッツとタピオカの甘ーい飲みもの?これがまた美味しい!単品で食べたい!そして、コーヒーは飲まない紅茶派の僕が最後のアイスティーにまたまたビックリ!めっちゃ美味しい!ストレートで飲みましたが、紅茶の『香り』『味』『飲んだ後の風味』と劇的に美味しかった!思わずスタッフの方に聞いてしまいました!タイの紅茶みたいですランチメニューもたくさんあるので、是非また行きたいですね『コップンカー』
暑い夏に食べたくなる、暑い国の料理。バシッと香るハーブと、ビシッと効いたスパイスの組み合わせは、まさに夏にピッタリですよね。今年も猛暑が予想される中、猛暑を乗り越えたい皆様に紹介したいお店がこちら。関内駅前の商業ビル、セルテ6階にあるタイ料理屋「ボァトゥン」さんです!このお店は、末吉町や若葉町のタイ人街にあるお店にくらべて、お料理は若干日本人向け。そのぶん初めての方でも親しみやすい味わいですし、特にランチはリーズナブルなセットがズラリです。店内はなかなか広く、テーブルがズラリと並んでいますね。この日はテーブルが8割ほど埋まっていて、かなり人気がある印象でした。◆ガパオご飯(1200円)ご飯、目玉焼き、タイハーブと豚肉炒めのセット。サラダ、スープ、デザート、飲み物がついてこのお値段は破格です。まずはスープからいただきました。じっくり煮込まれたお野菜がたっぷり入っており、健康にも良さそうです。セロリのような香草の香りに、味わいの深い肉団子がたっぷり。ニンジンはプリッと、キクラゲはシャキシャキで、味付けも優しく、これで胃にもエンジンがかかったようです。サラダはレタスをメインに、トマト・ブロッコリー・ゆで玉子というラインナップ。優しい野菜のスープにあとにシャキシャキのサラダ。よく、まず食事はサラダなどの野菜から食べるべき、と聞きますよね。この組み合わせなら、急激な血糖値の上昇も抑えられそうです。さぁ、いよいよガパオご飯に向き合いましょう!真っ白くてたっぷりなご飯の上には、たっぷりのひき肉と目玉焼き。ひき肉には、目で見て分かるほどたっぷりとハーブが入っています。そのひき肉自体もかなりたっぷりで、これぞ本格のザ・ガパオ。ひき肉とご飯を軽く混ぜて食べてみると、思いのほか辛さは控えめです。これは初めての方や、辛さが苦手な方にも食べやすいのではないかな。お米はもちろん、香りの高いジャスミンライス。お店によっては日本米を使うお店もありますが、やはりガパオはタイ米です。たっぷりのひき肉は、食感もむっちり。ギュムッ、ギュムッと噛むごとにお肉の美味しさが炸裂して素晴らしい!辛さが足りないな、と思ったら卓上にある調味料で足せるので安心です。むっちりなお肉の中には、ジャキジャキな玉ねぎやピーマンがたっぷりで食感も良いですよ。お肉だけで食べても、ご飯と一緒に食べても、目玉焼きは崩しても、そのままスプーンで切って食べても。ひき肉、ごはん、目玉焼きという基本的な組み合わせだからこそ、いろいろな食べ方が楽しめる、まさに「完成された定食」だなぁと思います。デザートに、タピオカココナッツミルク。平成の初め頃にものすごく流行って一大ブームになりましたよね。トロッと甘いココナツミルクに、もっちりなタピオカのつぶつぶ。食感も良く、涼しいばかりか「辛いものの後の甘いもの」が、実に爽やかな組み合わせです。飲み物はコーヒー(温・冷)、紅茶(温・冷)の中から選べます。今回はアイスコーヒーを選択しました。お野菜からのお肉とご飯、デザートの完璧な組み合わせ、素材の美味しさをたっぷりと感じるガパオの味わい、辛いものと甘いものの組み合わせ。実に完成されたカンペキなお食事を振り返りつつ、じっくりとコーヒーを楽しんでのステキなお昼となったのでした。◆◇◆後記◆◇◆今回紹介したのは、関内駅前の商業ビル・セルテの6階にあるタイ料理屋さん「ボァトゥン」さん。日本人向けの優しいタイ料理ですが、辛いものや強いハーブが苦手な方でも安心していただけるタイ料理ですよね。立地の良さもあって、いつ行っても人がたくさんの「ボァトゥン」さん。駅前で、サクッとライトにタイ料理を楽しみたい時は是非ともオススメのお店です。お試しを!
タイ料理「ポァトゥン」に行って来ました。「ポァトゥン」はJR京浜東北線の関内駅前の商業ビルのセルテの5階にあるタイ料理屋さんです。入口はいかにもタイ料理のそれで、中はテーブル席が沢山あります。昼時には待ちのお客さんもいるようです。僕は「ナスと鶏のグリーンタイカレー」と「ジャスミンライス」をオーダーしました。まずジャスミンライスはタイ米と日本の米のミックスのような感じで、ジャスミンの香りは仄かにします。やはりタイのカレーには日本の米では粘り気が強過ぎてこれ位パサついている方が美味しく食べられます。グリーンカレーは筍や鶏肉、茄子やパプリカが沢山入っています。ベースはココナッツミルクですがかなり辛い。しかしながら鶏肉と茄子の効果でマイルドになって来た。美味しくグリーンカレーを戴きました。最後にここのリーズナブルなランチは平日限定で日曜祭日はやっていません。
マッサマンカレー 1518円 ジャスミンライス 638円セルテ6階にあるタイ料理屋さん。わりと取っつきやすいメニュー構成なので日本人でも頼みやすい。席数も余裕があるので気軽に入れる。2021年にCNN Travelで世界一美味い食べ物に選ばれたマッサマンカレー。ここのはとにかく甘い。砂糖入れるとき蓋が取れちゃったのかと思うくらい激甘だが美味い。デカい具がゴロゴロ入っていてどれも柔らかく鶏肉やジャガイモ、人参、タマネギなど日本のカレーに具が似ている。ライスもカレーも量があるのでお腹いっぱいになる。食べ終わる頃にはスイーツでも食べたみたいに口の中が甘々になっていた。食べ過ぎるとタイトなジーンズにねじ込むことが出来なくなるかもしれない。
駅近くセルテ内にあるタイ料理店。良いレビュー多かったため訪問。土曜日12時過ぎほぼ満席、テーブル空いてもすぐに別のお客さんが入ってくる人気店です。土日はランチ用メニューはなく、グランドメニューのみ。定番の揚げ春巻き、ガイヤーン、パッタイを注文。どれも日本人が食べやすい味付け、おいしいです。お隣のテーブルがオーダーされていたスープ系メニューも良さそうでした。生ビール(スーパードライ)2杯とで、4500円ちょっとと安い。店内清潔で好印象。ただ、テーブル間が狭く、満席になると料理が届くのもだいぶ待つ感じになります。ご時世的には、もう少し席数減らしてもらう方が安心。
お店の雰囲気からお料理の味、ボリュームすべて大満足です♪人気のため常に混んでるいるのとオーダーしてから作ってくれるので少しだけ時間に余裕をもつかランチの時間をずらすとといいと思います。私はガパオとグリーンカレーしかまだ食べたことないのですが他のメニューも食べたいと思いつつ美味しいからついつい毎回同じメニュー頼んでます☺︎ラタンで編まれたトレーに入れて運んできてくれるんですけど、食器や彩りなど雰囲気があって可愛い〜♡コロナ禍で営業しなくなったタイ料理屋さんもあるので懐かしいタイの気分を味わえるので営業してくれてることがありがたいですね!
梅雨が明けてここ数日本当に暑い。暑い時は暑い国の料理ということで、関内駅すぐ横のセルテにあるタイ料理”ボァトゥン”に久しぶりに立ち寄った。関内・伊勢佐木周辺にはタイ料理のレストランが結構あるけど、ここは便利で味も良いのでついつい入ってしまう。今回は暑気払いということで、トムヤムクンラーメンと屋台風春巻きを注文。このお店、一つの料理の量が多く、複数だと色々食べられていいのだが、一人だと持て余すので、品数は少なく注文。トムヤムクンラーメンは、スープの味が酸味や辛味のバランスがとれ、また魚介類や肉の旨味があって大変美味しい。麺は東南アジアのツルツル麺。春巻きは、皮の中に具材がびっしりと詰まって大変食べ応えがある。結局、全部食べたらお腹いっぱいになってしまった。最後はアイスコーヒーで締めた。ついでに昨年行った時に食べたグリーンカレーの写真も、追加しました。辛さも程よく美味しい。
名前 |
タイ料理” ボァトゥン” |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-664-4639 |
住所 |
〒231-0016 神奈川県横浜市中区真砂町 3-33 セルテ6F |
HP | |
評価 |
4.0 |
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【アクセス】各線関内駅から徒歩1分くらいのところ、セルテ6階にタイ料理屋さんはあります。【利用時間と店舗】今回は土曜12時から飲食です。店内に入ると、5割の入り。その後満席です。その店内はタイのオブジェが飾ってあり、異国で食べている感じになれます。座席はテーブル席のみです。◼︎駅:近い◼︎行列:なし◼︎空間:タイの料理屋◼︎値段:高い◼︎支払い:QR決済◼︎BGM:タイのサウンド◼︎お冷:配膳【オーダー】◆ナスと鶏のグリーンタイカレー/1380円/税抜◆ライス/550円/税抜※土日はセットなく、ライスは別でオーダーです。大きく深い器。この器の中にたっぷりグリーンカレーが入ってます。食材は鶏肉、茄子、筍、パプリカ、ピーマンかなぁー…まず、スープと飲むと、ココナッツミルク感は少なく、辛さが喉に伝わります。おー、ピリッと辛い。そして額から汗が滲む。これはハンドタオル必須ですね。次に独特の香辛料が鼻を突き抜けます。食材の鶏肉は大切カットで柔らかく、パプリカなど野菜の食感は残っており、食べていて、変化があります。このルーにちょっと多めのバスマティライス。これが合いますし、ライス、スープ、ライス、食材。もー、止まりませんね。んんー、これは美味いし、ボリュームあるし、シャアして食べるといい量かも…【スタッフ】ほんと優しい笑顔。丁寧な接客。いゃー、心温まります。【最後に】タイ政府認定のセレクト店です。タイに旅行したことはありませんが、このお店は政府認定店なので、本場の味が食べれます。メニューも豊富。ボリュームもある。ただ、カレーにライスが別料金には驚き。カレーライスで2000円オーバーにちょっとねって感じです。ご馳走様でした^ ^◼︎こだわり:タイ公認料理◼︎リピート:◯No.24052028