大正8年の遺構、掘れば煉瓦!
中消防署開設の地の特徴
掘れば煉瓦が出てくる、歴史的な遺構です。
1919年に特別消防署が開設された場所です。
大正8年に横浜の消防署の一つが誕生しました。
1919年(大正8年)に特別消防署として第二消防署(現在の中消防署)が開設された場所です。
大正8年(1919年)に横浜の2つの消防署の中の一つである第二消防署(現在の中消防署)がこの地に開設され、9月1日から事務を開始したとのことです。昭和51年(1956年)に伊勢佐木長者町駅の近くに3代目の庁舎が落成し、現在の中消防署はそちらにあります。
名前 |
中消防署開設の地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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掘れば煉瓦が出ている、ヨコハマならではの遺構です。