眉山公園で徳島を一望!
眉山公園の特徴
眉山公園の山頂からは徳島市内や吉野川、淡路島まで一望できる絶景スポットです。
公園内には花壇があり、つわぶきや紫陽花の自然美を楽しみながら散策できます。
天気も良く、徳島中心部から淡路島、紀伊半島までよく見えて最高でした!強風でロープウェイが休止中でしたが、車で展望駐車場まで少しドライブ。片側一車線で、途中狭い所が有るけど、ロープウェイ往復1500円節約出来ました!
徳島市のシンボルとも言える眉山にケーブルカーを利用して登りました。好天でしたので、見晴らしが良く気分爽快に。
レンタカーで頂上に上り、ロープウェイで降りて市内観光して、ロープウェイで登って帰りました。駐車場は無料なので、眉山ロープウェイで上る予定ならこの方がオススメかも。
往復のケーブルカーチケットはふもとの阿波おどり会館一階で購入。五階のケーブルカー乗り場から15分毎にケーブルカーが出ています。頂上の眉山まで約10分弱。眉山からの景観は徳島市内は勿論、遠く淡路島まで美しく見ることが出来ました。桜は八分咲き程でしたが、公園内に多く見ることが出来ました。ふもとから徒歩で30分程で登る事も出来る様です。
2025年2月24日訪問徳島では珍しい雪が降る日だったため、眉山公園へ。寒くは無いけど、雪の降る時に徳島の街を撮りたくて行って来ました。いつもとは少し違う景色で非常に良かったです。春になれば桜も咲くので良いかと思います!ロープウェイもリフレッシュとの事で観光にも良いかもです。地元民は車で行く事が多いと思いますが。夜景も綺麗ですが、地元では色んな噂もありますので、行かれる際は複数人で行かれる事をお勧めします。夜景は過去撮影分です。
駐車場からさらに階段を上がるとロープウェイ乗り場がありました。剣山本宮、展望台もあり、徳島の街並みを一望できます。紅葉も特に紅葉が美しかったです。
阿波踊り会館と一緒に観光できる名所。徳島市の観光では外せない公園です。眉山(びざん)は眉(まゆ)の形に見えることから名付けられたそう。山頂へ行けるロープウェイは、JR徳島駅から徒歩約15分ほどの阿波おどり会館の5階から出ています。ロープウェイのほかにも車か徒歩でも行けますが、ロープウェイ利用される方多いようです。
眉山には登山コースが整備されていて山頂まで徒歩で登れますが、ロープウェイかドライブウェイを利用するのが早くて便利。駐車場から山頂展望台まで歩いて5~10分ほど。眉山は四国随一の夜景スポットとしても有名! 眉山は徳島市の中心部からも近く、気軽にアクセスできるのが魅力だと思います。
徳島市の観光では外せない景色の良い公園「眉山公園(びざんこうえん)」です。眉山は眉(まゆ)の形に見えることから名付けられた山だそうで、こちらの眉山公園はその東の端、徳島市の中心部に近い山の上にあります。眉山公園の中に「眉山」と書かれた一等三角点があり、こちらが眉山の最高地点だと思われている方も多く、実は私もそう思っていたのですが、いろいろ調べてみると眉山の最高地点はこちらから2kmほど西へ行った場所にあるようです。ただ、そちらの峰の標高が290m、眉山公園のある峰が277mらしいので、高さとしてはそれほど変わらないですね。アクセス方法はロープウェイ、車、徒歩の3つですが、私は訪れた2回とも往復ロープウェイを利用しました。ロープウェイはJR徳島駅から徒歩10分ほどの所にある「阿波おどり会館」という建物の5階から出ていて、15分間隔で運行されているので よほどの多客時でない限りはふらっと立ち寄っても乗車可能だと思います。ちなみに上りのロープウェイのゴンドラ内では福富弥生さんの「ここにしかない徳島」という曲が流れていて、徳島愛があふれるとても良い曲なので、乗られた際はぜひ耳を傾けてみて下さい。ロープウェイを降りるとすぐのところに無料展望休憩所の建物があり、そちらの階下には“マチ★アソビCAFE 眉山”というカフェがあって、鬼滅の刃のグッズなどがたくさん置かれていました。そこから少し歩くとパゴダ平和祈念塔という異国ムード漂う塔があったり、反対側には“劍山神社”という小さな神社があります。さらに西の奥には駐車場、遊具広場、お花見広場などもあるようですが、今回は時間の都合もあってそこまでは行けませんでした。もし今度来るときには阿波おどり会館で、これまた今回見られなかった地元の“連”の方たちによる本場の阿波踊りも観てみたいです。
名前 |
眉山公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-621-5295 |
住所 |
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HP |
http://www.city.tokushima.tokushima.jp/shisetsu/park/bizan.html |
評価 |
4.0 |
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初の徳島ツーリングで立ち寄りました展望台からの見晴らしはすばらしく感動!道中の道のりはスラロームの繰り返しで初見では驚きの道のりでした!