北側尾根からの新たな冒険。
石尊山城(石尊山)の特徴
道なき道を進む冒険的な体験が楽しめます。
南側のワイナリー側からの登山も人気です。
北側の尾根からのアプローチはやりがいがあります。
石尊山城跡は名草城跡の南にある城跡で名草城跡よりは少し小ぶりですが、名草城跡に似ています。山頂には3基の石祠や不動明王の石像があります。
2022/10/16ワイナリーの一番上の駐車場から草だらけになった道を少し進むと行き止まりに。城跡は左手だが、とても登れそうになく、右手の急斜面をよじ登る。ひたすら登ると平らな尾根に、尾根を進んでいくと城跡に着いた。この城はどうやら三つの尾根につながっているようだが、どの尾根にも堀切はなかった。ただ一箇所だけ竪堀らしきものがある。主郭の周りは切岸され、山頂は削平され四つの土饅頭と祠がある。ちょっと不思議な雰囲気を醸し出している。
| 名前 |
石尊山城(石尊山) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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南側のワイナリー側から道なき道を登ってる方が多いようでしたが、自分は北側の尾根続きからのアプローチを試みました。名草城との間の尾根から尾根伝いに北側からのルートです。名草城の南氏の居館跡とされる金蔵院の西側の橋(殿入橋)を渡り、そのまままっすぐ進むと、画像「登山口」の空き家が左手に見えてきます。ただの竹薮に見えますが、この竹薮に突入するとその向こうが林道になります。林道はすぐに西に90度曲がり、谷に向かって伸びています。この谷を登り詰めると名草城と石尊山城を繋ぐ尾根に到達します。尾根直前が急坂で、道も曖昧となり、とてもキツい上に、ルート探索スキルも試されますが、薮を漕ぐようなことはありません。尾根に出ると、北側は名草城、南側は石尊山城に至ります。石尊山側は標高227m峰で90度右手に曲がらなければならないので、ここが迷いやすいです。石尊山城遺構は西側にのみ竪堀が伸びており、そこからが遺構になります。土塁跡と思われる土壇が複数あり、石祠が乗っている主郭があり、それを腰郭が巡っており、城郭遺構であることがわかります。その下に小さな腰郭も伺えます。南氏の名草城と尾根続きになり、長尾氏か、長尾氏家臣南氏の構築と思われます。