香木発祥の地で歴史の浪漫。
枯木神社の特徴
香木発祥の地で香木をまつり、歴史の浪漫が漂う神社です。
ご神木は沈香木で、神秘的な雰囲気が特徴的です。
後ろの海で泳げる、自然に囲まれた小さな神社です。
小さな神社ですが歴史の浪漫が溢れてます。日本書紀に日本最初の香木伝承地として淡路島が記載されており、香木伝来伝承地として、この枯木神社では人の体の大きさぐらいある香木(枯木)をご神体として祀っているらしいです。
白檀、沈香、伽羅の香木ですが、植林木として栽培方法は如何でしょうか?
香木が流れ着いたとこらしく、香木をまつっているとこです。お香に興味がある方は一度いってみたら良いと思います。
ロマンを感じます。
香木発祥の地。そういや線香屋さんが多かったな。
ご祭神はわからないけど、ご神木は沈香木です。推古天皇の時代、海辺に流れ着いた立木を火にくべたところ、いい香りが漂ってきたので慌てて取り出し、献上したそうです。その香木を使って彫られた仏像が法隆寺に収められているとか。ここは、香木発祥の地。淡路島はお線香の生産1位の場所でもあるんです。
名前 |
枯木神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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後ろの海で泳げる。