秘宝館でワクワク体験!
立川水仙郷の特徴
水仙の見頃は12月から1月で、シーズン外には咲いてる花が少ないですね。
ロケーションが素晴らしく、広いスペースで眺めを楽しむことができます。
珍宝館や秘宝館があり、ユニークな体験ができる観光スポットです。
見渡す限り、という感じではなく、少しさみしい感じ。水仙も小さくて見応えない。怪しい秘宝館のようなものがあり、雰囲気を壊してる。駐車場込の400円の価値はあるかどうか微妙です。
一面に・・・までではなかったですが咲いていました。ナゾ施設とこの水仙郷が同じ場所にあるのは少々ミスマッチかも・・・
2〜3年前の2月頃に訪問しました。時期的に水仙は少なかったです。ナゾのパラダイスもあり、ネタには面白いかもです。道は勾配もありかなり悪かったです。シャコタンの車の方は注意して走行ください。
水仙はあまり咲いていませんでしたが、ロケーションはいいです。満開まではあと少しかかるそうです。
水仙を見るには少なすぎる感じです。海を望める景色はいいですが。駐車場は急勾配です。
3月21日午後に立ち寄りました。最初は灘黒岩水仙卿に立ち寄ってみたのですが、開園時間が、過ぎて居た事と開花状況で開園期間が過ぎて居たのか?閉園されて居た為 此方に足を向けてみました。此方に車を走らせて居たら途中で猿山が有るらしく三匹の猿が道路を小走りで横断して行きました。立川水仙卿の入り口で、入場料400 円➕100円追加でパラダイスも入場出来ます。との事だったのでパラダイスって、どんなものかと聞いてみたら、資料館ですと答えられたので入る事にしました。結構、急勾配な道を車で降りて行き、その後は歩いて見て回りましたが、ゆっくり見て回っても一時間掛かるか掛からないかで済みそうです。早咲き水仙、日本水仙、黄房水仙、ラッパ水仙等が12月位から咲き始め3月末位まで楽しめるみたいです。その他、畑以外の山にも、椿や菜の花や色々な草木が季節を変えて楽しめそうです。鴬の鳴き声も聞けました。年中無休で9時~17時(入園は16時30分)駐車場無料です。ペット同伴可能です。謎のパラダイスに入るなり私は笑ってしまいました。知らずに入ったとは言え探偵ナイトスクープの撮影隊が来たと言うだけで、……息子(内容は知っていたらしいけれど)と中に入った私……どんな顔して見て回れば良いのぉ~(/-\*)(笑)まぁ、楽しめましたが……(笑)
時期が悪かったのかな〜…。散り散りでした…。にしても、満開のときは、どんなにキレイなことなんでしょう〜!!
広くて〜〜景色を眺めながら〜楽しめました😀
水仙郷とあるが、水仙の見頃は12月~1月。それ以外は単なる草原。すぐとなりに謎のパラダイスという秘宝館のような建物がある。ネット上では分離されているが、実際には、それらの建物と水仙郷、立川オートキャンプ場とは同一の場所にある。県道76号線からは2箇所の入り口があって、立川ドライブインからの急坂は、乗用車がかろうじて通行できるが、出口として地面に矢印が書かれている。入り口は、ナゾのパラダイスと書いたゲートをくぐる。ゲートをくぐる際には、一人500円の料金(協力金?)を支払う必要がある。なぞのパラダイスの入館料かもしれない。オートキャンプをする人も同じ500円だ。傾斜はかなりきついが、乗用車であれば下ることができる。腕時計で計測したところ、ゲートは標高135mで駐車場は標高50mくらい。高低差は約80mだった。斜度は18度くらいだろう。自転車などは、下りはよいが上りはかなりきつい。駐車場には車が7,8台停めることができる。男女別の水洗トイレあり。近くに飲料用の水道4つある。オートキャンプ場といっているが電源サービスなどはない。テント場として指定されたところは、かまどなどの設備はなく、どこでキャンプしてもよい。4人用ドームテントなら10張りは余裕で張れるだろう。直火でキャンプした跡はなく、キャンパーはマナーよく使っているような気配がある。ゴミ捨て場はないが、管理人のおじさんがとても親切で、ゴミ焼却場で処理してくれた。谷間から見える瀬戸内海の景色は絶景だが視野は狭い。谷間にあるため、風は少し強め。夜は漆黒の闇。シカの鳴き声がする。山間の気候なのかGW時でも寒いので防寒対策は必要。10℃前後まで冷える。UFO神社や不思議なオブジェ、それに秘宝館のような建物との不思議な共存環境に慣れる必要がある。近くに(車で10分以内)食材や氷などを購入できるところがないので、予め準備していく必要がある。
名前 |
立川水仙郷 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0799-27-2653 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.1 |
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今の季節は、何もないですがこの土地の形状はなんかワクワクしますねキャンプ場にすればいいかと思います。