淡路島で歴史と絶景を堪能!
由良古城跡の特徴
安宅氏の居城として歴史を感じられる場所です。
天正9年、織田信長に攻められた廃城の跡地です。
初心者でも安心の登山道から絶景を楽しめます。
登山口 色々あります 初心者🔰さんでも安心の道ばかりですよ。
築城年代は不明ですが、安宅氏の居城です。現在は成山神社となっており、山頂に曲輪が残っています。
城跡がわかるような雰囲気はもうありません。
バス停からすぐですが、道は分かりにくい。集落への道に入って最初の路地(これっ?て感じ)を右折。よく見ると津波の避難経路の標識が出ているので、それに従っていきます。墓の手前で三叉路になるのでこれを一番右へ。コンクリートの歩道を歩いて、全然関係のない看板が放置されているところから山道を登っていきます。頂上からは何も見えませんでした。この辺りで一番眺望がいいのは由良要塞の第五砲台近くの駐車場だと思います。
淡路島に、こんな所が有ったなんてしらなかった。春の花見に良いかな?
天望台からの眺めが最高
名前 |
由良古城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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前々から訪問したかったお城(✪▽✪)安宅氏の居城☆天正9年織田信長の命ににより羽柴秀吉に攻められ廃城。丘城で標高40m。成山神社が主郭になります。曲輪としての形はわかりますが、帯曲輪にかんしては、どれがどの時代のものかはわかりにくい状態でした。