和歌山城隣接、歴史感じる静けさ。
汀公園の特徴
和歌山城に隣接する静かな公園で、戦災受難者供養塔があります。
昔の地下駐車場での幽霊の噂があった場所が、現在は整備されています。
樹木の下で夏場にひと休みでき、中心部に位置する便利な公園です。
気持ちいいです。花を持ってかの戦争を省みる場所としてここを訪れます。
静かな公園。朝に通りました。
和歌山城に隣接する戦災受難者供養塔のある公園です。かつては東側に県経済センタービルがありましたが、その跡地も含めた公園となっており開けた明るい公園です。南東方向に和歌山城を望むことができます。
昔は地下駐車場で幽霊が出るなどの噂がたっていた場所ですが、現在は整備が行われ綺麗な公園になっています。
出るらしい.....
便所利用しやすい。和みます。わりと広い人気無く静か。
かつて無差別爆撃により、多くの非戦闘市民が虐殺された地である。米帝許すまじ。
夏場は、樹木の下でひと休みできます。
なんてことない!
名前 |
汀公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
073-435-1076 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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和歌山城の北西方向(西汀丁交差点北西角)にあります。江戸時代には紀州藩重臣・朝比奈惣左衛門の屋敷があり、南側道路沿いに史跡解説標が設けられています。昭和13年(1938年)に現在地に移転するまでは和歌山県庁舎(2代目)があった場所でもあり、昭和20年(1945年)7月の和歌山大空襲では、県庁移転後空き地となっていた当地に大勢の市民が逃げ込み、火災旋風のために748名の死者を出しており、戦災殉難者供養碑が建立されています。敷地東側にはかつて和歌山県経済センターがありましたが、地下駐車場に幽霊が出るという噂がまことしやかに囁かれていました。動センターが解体されて久しく、現在は遮るもののないすっきりとした空間が広がっていますが、それでも異質な空気を感じます(特に霊感はありませんが)。